ハヤト救出作戦
楽しんで!
ケンシン「シュリルート案内任せたぞ」
シュリ「任せろ。待ってろハヤト!」
これからハヤト救出作戦が始まろうとしていた。
シュリが監禁されていた場所は廃居の2階だ。
ハヤトはシュリを救出するとき大量のアドレナリンが放出されていた。そのため本来人間が到達できない領域にハヤトは達していた。
ケンシン「二回まで一飛で行くとはとんでもない運動神経だな、」
シュリ「ハヤトは普段あまり運動しているところを見たことがなかったから、今とても驚いている。」
ケンシン「じゃあそれは多分シュリを救出するときに爆発的に運動能力が上がった可能性もあるな」
シュリ「だな」
ケンシン「そんなことはいいんだ、早く救出しに行くぞ」
シュリ「そうだな」
・・・・
・・・・
シュリ「ついたぞ、この扉を開けたらつくはずだ」
ケンシン「まだ中にいるかもしれん、気をつけろ!」
シュリ「あぁ」
ケンシン「じゃあ行くぞ!」
バタンッ
勢いよく扉が開いた。だがそこにロン毛の男の姿はなかった。その場には大量の毛に絡まっている瀕死の状態のハヤトだけが居た。
シュリ「ハヤト!」
ケンシン「くっそ~強いやつと戦えると思ったのによ〜」
シュリ「まあ戦闘は避けれたしいいじゃないか」
ケンシン「そうだな、でもしっかり体では払ってもらうぜ」
シュリ「うぅ」
ケンシン「ひとまずハヤトを病院に運ぶぞ」
シュリ「そうだな」
その日の夜ハヤト病院に預けてシュリはケンシンの家に向かった。
ピンポーン
ガチャ
ケンシン「よく来てくれたな、シュリ」
シュリ「ハヤトを助けるのに協力してくれたからな」
ケンシン「楽しもうかニチャア」
翌朝シュリのアナルは半径5cmほどに広がっていた。
シュリはすぐにハヤトのいる病院に向かった
シュリ「ハヤト大丈夫か?」
ハヤトの返答はなかったハヤトは昨日から意識がないシュリは心配していた最悪なことが起きてしまわないかと、
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