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戦闘開始

楽しんでね!

シュリ「行こう」

サツキ「あぁ」

ケンシン「ボコボコにしてやるぜ」

ヒナタ「全員ぶち殺す」

そうして5人はアジトに侵入した。

????"「ねずみが5匹ほど入ってきているな」

ロン毛の男「わかりました。排除してきます」

????"「蒼い瞳は殺さずに捕らえろ他はお前の好きなようにしろ」

ロン毛の男「御意」

????"「新しいアジトを探してくる」

ロン毛の男「ここは任せてください」

????"「任せたぞ」



シュリ「突撃するぞ!」

それが戦争の合図だった

敵の人数は5人そして奥からロン毛の男がやってきた

ロン毛の男「全員始末してくれる!」

ヒナタはすぐにロン毛の男との間合いを詰め拳をふるった。

バキャ

ものすごい音とともにロン毛の男が吹っ飛んだだがロン毛の男は怯まなかった。

ヒナタ「!?」

ヒナタの腕が思うように動かなくなった

メリ

ロン毛の男は長い毛でヒナタをつかみ壁に投げつけた。

ケンシン「ヒナタさん!」

ケンシンはヒナタに加勢した

ハヤト「ほかは俺等で戦うぞ!」

シュリ「任せろ!」

ルーキーたぬき「またお前らかあはは」

ルーキーたぬきそう言って間合いを詰めたハヤトだけがそれに反応できなかった、

ドガッ

ハヤトは閃光のようにふっとんだそし悔しさとともに意識がなくなった、

シュリ「ハヤト!」

シュリの呼びかけに反応がない

シュリはビンをハヤトに投げた

ビシャリ

ハヤトが起き上がった

ハヤト「ちくしょう俺だけ置いていかれて、ちくしょう!」

ハヤトの意識が飛んだ

ハヤトは白い空間にいたそうしてボヤのかかった人物がハヤトに話しかけた

ダイキ「君は僕のこと知っているかい?」

ハヤト「あぁシュリから聞いている」

ダイキ「そうなんだ!ところで君はもう覚醒しているね?」

ハヤト「あぁだが、一番弱い、、」

ダイキ「ぼくは君が止めも可哀想に見えたんだ!僕の力を少し上げるよ!」

ハヤト「なに!?本当か!?」

ダイキ「いいよ!その能力は????だよ!」

ハヤトの意識が戻った

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