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アマゾンの奥地

楽しんでね!

前回しょうごの勧誘を諦めた4人1度体制を立て直し、もう1人の候補者ヒナタの勧誘に出向いたのであった

シュリ「ケンシン、ヒナタってのはどこにいるんだ?」

ケンシン「奴はジャングルの奥地でサバイバル生活をしている」

ハヤト「総合陰毛格闘技はしてないのか?」

ケンシン「あぁ6年ほど前に引退したと聞いた」

サツキ「そんな強い男と1度戦ってみたい」

ケンシン「サツキ、戦うのはいいがまずは勧誘を成功させよう」

サツキ「あぁ、」


ケンシン「着いたぞ。ここがアマゾンだ」

シュリ「草木が生い茂りすぎて前が見えない」

ハヤト「なにかいるぞ!」

ハヤトがそう言った瞬間ハヤトがなにかに沼へ引きずり込まれた

ハヤト「うおぉぉぉ!」

シュリ「大丈夫か!?」

シュリは即座にハヤトを治癒した

ハヤトは拳を振り上げ渾身の一撃を”なにか”にあてた

そしてハヤトは"なにか"のしっぽを掴み腕を引きずりながらシュリ達に合流したシュリ「こ、これはワニ!?」

そこには体長10メートルを超えるワニがいた。

ハヤト「こいつが俺を襲った犯人だ」

ハヤトの腕は血だらけだった大きい歯型も着いていた。

シュリ「今治癒するからな!」

ハヤト「あぁありがとう」

サツキ「この度は危険な旅になりそうだ、」

その後4人は10メートル以上の肉食生物約100体ほど倒したあとアマゾンの最奥にある小屋にたどり着いた

ケンシン「ここだ」

シュリ「こんな場所に本当に人がいるなんて」

サツキ「信じられん」

4人は恐る恐るベルを鳴らした

カランカラン

ヒナタ「お前たち俺に何の用だ」

ケンシン「俺たちはロン毛の男を追っている仲間になってくれ」

ケンシンがそうゆうとヒナタは驚いたように言った

ヒナタ「お前、ロン毛の男を知っているのか、?」

ケンシン「あぁ知っている」

ヒナタ「ロン毛の男は最近また出没したのか!?」

ケンシン「あぁ俺の仲間が誘拐されたのが最近の出来事だ」

ヒナタ「やっとだこの時を待っていた」

ケンシン「協力してくれるか?」

ヒナタ「もちろんだ」

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