シュリの実力
楽しんでね!
シュリ「ケンシンは休んでろ!」
そうしてシュリ蘇生後の初めての戦闘が始まった。
サツキ「次の相手はおまえか!」
シュリ「ボコしてやるよ」
ダン!
ものすごい音とともに両者の拳がぶつかりあった
バキャリ
シュリの右腕は潰れていた。その0.02秒後シュリの腕は完全に元通りになっていた。
サツキ「!?」
サツキは動揺が抑えきれていなかった。
シュリ「うおおおおお!」
シュリの渾身の拳がサツキの右頬にクリーンヒットした。
サツキ「ぐはぁ!」
サツキはその場で跪いた
シュリ「俺の勝ちだ降参しろ」
サツキは戦意喪失していた
サツキ「な、なぜお前はそんなに強いんだ、」
シュリ「俺は戦う相手が強ければ強いほど自分も強くなる」
サツキ「くそ、そうゆうことか俺とお前の力の差が大きいからお前の力が大きくなったのか、」
シュリ「ただ強くなるだけじゃ俺はサツキには勝てなかった。治癒能力の力がでかい気がする」
サツキ「俺は負けた大人しくお前らに従うとするよ」
そうしてケンシン・ハヤト・シュリ・サツキの4人が揃った
ケンシン「あと一人、」
シュリ「もう一人候補がいるのか?」
ケンシン「いや、あと2人いる」
ハヤト「2人もいるのか?」
ケンシン「あぁ」
シュリ「それは誰なんだ?」
ケンシン「1人目の候補は、賞金首刈りのしょうごだ、」
シュリ「そいつはどんなやつなんだ?」
ケンシン「そいつは、世界でたった1人だけ使える技”絡め取る”を使えるんだ、」
シュリ「それは、どうゆう技なんだ?、」
ケンシン「陰毛の生えているものは彼の前では無力になるという能力だ」
シュリ「なに!?」
ハヤト「強すぎる、、」
ケンシン「だが仲間になったらまあず負けることはないだろう。どうする?」
シュリ「ロン毛の男戦にむけて戦力を整えたいから行く価値はあると思う」
ハヤト「同意見だ」
ケンシン「よし決まりだな」
サツキ「俺もついていく」
ケンシン「あぁ、頼りにしてるぞサツキ」
サツキ「任せろ」
シュリ・サツキ・ハヤト・ケンシンは最強の技を使いこなす謎の人物しょうごを仲間にするべく出発した、
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