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余剰多次元通貨Progrαm  作者: 咲しべ棚牡丹御膳
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01ブルーフィッシュ

2025年2月28日(金)

魚座の新月。魚座に太陽系5惑星集合。

暗い池から蓮の蕾が出るようなイメージのス

タートらしい。



ーーー



「だそうよ。


ところで、5年弱弱弱ぶり位かしらね。


久しぶり過ぎて書き方も忘れてて投稿Archive確認したの」


そう私は言った。


「「いきなりメタらないでよ!あと弱多い」」


シェリーとソファは突っ込んだ。


「別編なのかパラレルなのか転生なのか、よくわからないけれど、またタイトル更新したの。é©ं∮pλθרë。いっとき100文字オーバーしたけれど、だいぶデラックスになったわ。


マツコでもミッツでも星屑スキャット(マン・ジョーンズ)でもないのよ在龍」


と私。何のお話なのか…。ひみちゅ♡


「「ビーバッパパラッポ!!♫」」


シェリーとソファ♪♫♪


「ところで、いまさらながらハイキュー!!にハマって毎回泣かされてるわ」


と私。そんな私たちはモンブランLabo構成員。


「さいですか」


シェリーは答えた。きっとドM。秘書ポジ敬語使い。


「でも弱虫ペダルはこれからも観ないんだからね!」


私はちょっち吠えた。おなかもすいた。


「ですかぁ」


ソファ。くつろげる居心地がいいのでそう呼ばれる。私命名の愛称。愛Show。


「青い監獄はもう観たわ。ええ、特異点そして特異Nodeが促進されるの」


そう私は高らかに続ける。Nodeは結節点の意。


「応援上映したくなる気持ちもわかったわ。アニメ観ながら、がんばれー!て何度も叫んだもの」


ハフハフしながらワワワワ私。


「「「ですよねー!」」」


サリュンは共感した。3人分の声量で。ベースとダンスが特に特異で得意。


私「と・こ・ろ・DE、進めている余剰次元開発及び流動多次元なのだけれど、突破口がほしいのよ。探してるの」


「目黒不動尊にGoなのじゃ」


ユリカ ‐ サビアは瞳の間の奥を見通す眼でそう告げた。深く星に携わる者。きっとシリウス系。


私「そうなの??…わ、わかったわ。でもでもでも、その前にハイキュー!!版、ポケットの中の戦争…ゴミ捨て場の決戦観させて、ええ、観させてヨー!!」


ユリカ ‐ サビアーン「イイヨー」



【ガイダンス】はお気持ち的にどこかおめかししている感じがしつつも、次のようにこうSync。


《いってらっしゃい》



♪  ♯  ♪  ♭  ♪  ♯  ♪  ♭  ♪



〜▷▷▷〜


転移クリスタルで目黒不動尊駅着⇨端っこの方まで歩き外への出口がひとつしかなく反対側と気づき戻る⇨徒歩徒歩あるく⇨昔バイトで通ってたので街並み想い出す⇨昔私が短期で働いていたビーズ教室兼ショップに入りお店の人と話に花を咲かしパンダのバッグみつける長寿番組の部屋の玉ねぎ星人の香り感じる⇨参道あるき外から会期中でないアートギャラリ覗く♬青い喫茶店いわばブルーカフェで何か飲む特異点のひとつになり得るか⇨目黒不動尊着






ーーー


メモ


ポケットの中の戦争

ゴミ捨て場の決戦


突破口


徹子の部屋


しゅうそく


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