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移ろいのダンジョン世界で楽しく生きたい  作者: ルケア


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53話 攻略!さて対価は?

OFUSE始めました。

https://ofuse.me/rukea


ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。

https://rukeanote.hatenablog.com/


さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。

https://twitter.com/rukeanote

 暫くして、ダンジョンが消えた。ダンジョン環境も無くなったな。普通に戻ることは無いんだけど、無くなったのは解るんだ。その辺一帯が消失したような感じだからな。


 さて、街道に戻らないといけない。こっちだったよな? 間違っていないはずなんだけど、地図で頭がいっぱいだからな。もう暫くは、地図は、良いかな。


 ジャックに乗っかって、宝箱も載せている。宝箱は軽いんだよ。重さを感じないという方が正しいのかもしれない。持った感覚がしないんだよな。


 そんな宝箱を持って、町へと凱旋ですよ。取ってきたぞ。場所は伯爵領だったのかもしれないけども、攻略した者が正義だからな。私が勝ったんだよ。


 しかし、私が起きたのは、早朝もいい所だったんだな。まだ朝なんだけど。体内時計が狂うよな。ダンジョンの中だと、時間が解らないんだよな。


 おっし、街道に出たな。さて、帰りますか。皆に対価を払わないといけないんだよな。どうしようか。町中で召喚しても良いんだろうか。特にサイクロプスのウィリアム。


 びっくりしないと良いけどな。無理か。ビビる人は出てくるだろう。対価を払わない訳にはいかないからな。払うのは当然なんだよ。


 後は、お肉関連の需要を満たすためにも、町中にあるダンジョンにも潜らないとな。ジャックの対価はお肉だから。町中にダンジョンがあることは解っているんだ。2層に行けば、ピングウが出てくることも確認済みだ。


 ジャックを連れて、ひとっ走り行かないといけないな。そっちは何の心配もしていないんだけど。問題は、お酒だよな。どうしよう。どうするも無いんだけどな。買うしかないんだから。


 そんな訳で、昼前には探索者ギルドに帰ってきました。お早いお帰りですねえ。多分だけど、暫くはダンジョンに潜らないからな。10日くらいは潜れないだろう。


 アナベルに対価を支払わないといけないからな。血液なんだよな。沢山吸わないと良いけど。結構酷使したと思っているんだ。今回は結構吸われると思っている。


 それの回復に10日は欲しい所なんだ。血の回復には、時間がかかるんだよ。もしかしたら、延びる可能性もある。しっかり食べないとな。食が一番の治療だから。


 血液を作るには、食べないといけない。しっかりと食べて、休んでしないと回復しないんだよ。寝込まない程度に吸血してくれ。頼んだよ。


「宝箱を持ってきました。鑑定をお願いします」


「解りました。少しお借りしますね」


 しっかりと借りてくれ。そして、買ってくれ。私には剣は必要ないんだよ。多分、持てないからな。大きすぎるんだよな。あ、やっぱり。人間サイズだな。私には使えないな。


 不思議なんだが、出して戻してをしている時は、重さを感じないんだそうだ。細腕の女性職員さんでも、持てるんだもの。家のアーティファクトの時も同じことをやっていたぞ。


 見ていると、とても不思議で、とても面白いんだけどな。出てきては、戻されてを繰り返すからな。実物が、予定よりも大きかったら困るんだよ。


 大きくなるのは、比較的ゆっくりだから、何とかなるけどな。剣は、まあ、剣だよね。大きさもその位じゃないと使えないし。使えない剣を貰ってもな。


 それで、アイテムですか? 優良品ですか? どっちでしょうかね? 剣だけではどうにも判断が付かないんだよね。鑑定アイテムを使わないと。今回は水晶の模様。


「これは、アイテムですね。なかなかに良いものが出ましたね」


「これは、どんな剣だったんですか?」


「これは、持ち主の身体能力を向上させてくれる能力と、氷属性の攻撃が常時発動しているのと、切断能力が上がっているのと、落としても、手元に戻ってくる能力が付いてますね。間違いなくアイテムだと思われます」


「そんなに能力が付いているんですね。なるほど。それで、いくらになるんですか?」


「金板2500枚といった所でしょうか。即金で良かったですか?」


「即金でお願いします」


「では、準備をしますので、少々お待ちください」


 中々に良いものが出たんだな。能力が4つ付与されている剣か。1つであれば、優良品どまりなんだろうが、4つだからな。なかなかに良いものだな。金額はそれほどでも無いけど。


 所詮は剣だという事なんだろう。鑑定する人によっても、金額が違いそうではあるんだが、それはご愛敬といった所だろう。多少安くても、文句は言わないからな。


「こちらが金板2500枚になります。売っていただき、ありがとうございます」


「まあ、使えないですしね。私では持てないですから」


「ふふ、そうですね。それでは、またのご利用をお待ちしております」


 さてと、それじゃあ、商業ギルドに預けに行こうかな。流石にこの金額を持っているのは怖すぎる。他の金額も預けてしまうとするか。金板が3000枚くらいあるし。


 無駄に持っていても、重いだけだからな。金板は結構な重さがするんだよ。1枚あれば十分だからな。そこまで使う事も無いし。あ、対価に使うから、少しは持っていたいか。3枚あれば、十分だよな?


 そこまで使わないとは思うが、一応ね? 金板3枚で足りるだろうさ。それ以上は望まないと思うんだ。今回の召喚分では。直ぐに終わったしな。


 カーチャとアナベルだけなんだよ。カーチャは果物で良いから、安くて済むんだけど、問題はアナベルだよなあ。どれだけ血を持っていかれるのか。心配である。

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