ソーシャル・ウィンドウ
縛りワード ピストル メイドインジャパン Uターン
イリノイ州メトロポリスにて市民を襲う怪人が現れ、警察による銃撃戦が行われていた。
しかし怪人の口から出る大量の触手舌により警察部隊の持つピストルは一瞬で次々と奪われていく。
『オレの名は規制銃ッ‼︎メイドインジャパンの怪人だッ‼︎』
『オメェらがどんなに武装しようが無駄だ!
オレ様の能力は銃を見ると脊椎反射で奪い取り、この硬いカラダは銃弾を弾き、奪い取った銃を体内に取り込み身体中から銃弾を発射するッ‼︎』
警察部隊『うわぁァァッッ‼︎む、ムリだこんなヤツ‼︎一旦逃げろォッ‼︎』
???『オイオイ情けねぇなぁ。オレをさんざん尋問してくれたポリ公さんがこのザマかい。署にUターンでもする気かい?』
規制銃『なんだキサマはッ‼︎』
ソーシャルウインドウ『怪人に名乗るような名前はねぇが、まぁ名乗ろう。オレの名はチャックおっとこれは本名だった。ヒーロー、ソーシャルウインドウだ』
規制銃『なんだキサマのその股間から生えたピストルのようなブツは…いやピストルなのか?わからんがどちらにしろ危険な匂いがするぞ
規制してやるッ‼︎』
規制銃の口から出る大量の触手舌とソーシャルウインドウの股間から飛び出す大量触手。
触手同士の物量戦となった。
ソーシャルウインドウの触手が規制銃の触手の首根っこを食い破ったと思えば
規制銃の触手舌がソーシャルウインドウの触手舌を丸呑みにする。
警察たちは世にも恐ろしい光景にあぜんとするしかない。
しかし、食いちぎられても再生するソーシャルウインドウの触手のほうが次第に優勢となった。
ソーシャルウインドウ『オイオイいいのかい?このままだと舌ったらずな口になっちまうぜ?』
規制銃『甘いなッ‼︎オレの武器が触手だけと思ったか‼︎』
体内に取り込んだ銃弾を身体中から発射させようとする。
しかし…何も起こらない。
規制銃『い、一体これは…どうゆうことだッ』
ソーシャルウインドウ
『残念だったな。お前がポリ公たちから奪い取って取り込んだ銃は全てフェイク。銃弾が空っぽのピストルだよ。』
規制銃『な、なにィィ…は、ハメやがったな…ッ⁈』
ソーシャルウインドウ
『冥土の土産に覚えとけ、今の時代は情報戦だ。派手に各所で暴れてたのが仇となったな』
『あ、でもな。俺の触手の中に仕込んどいた時限爆弾はホンモノだ。さっきお前に飲み込まれたから、今はお前の体内にあるけどな』
規制銃『なっ、なんだと⁈やめろォォォッ‼︎‼︎』
ソーシャルウインドウが指をパチンと鳴らすと
規制銃は大爆発するのであった。




