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俺は猫  作者: 携帯談話
2/3

二話目~予定~

 更新が遅いですね、すみません。またまた短いですけど、どうぞ

俺は今、鈴の家に来ている。鈴の家族は父親の友作と、母親の花さんと、弟の耕作、妹のミエで構成されている。ちなみに俺は今鈴の隣で花さんの作ったご飯を食べている。今の時代、まあ平安時代だが、この時代に猫専用のキャットフードのようなものがあるはずもなく俺は花さんの作った簡単な猫まんまをたべている。


 「ミケ、ちょっとそこのお箸取ってくれるかしら?」


 「にゃ~ん(了解)」


 と、いって棚の上にある箸をジャンプして置いてあった箸をとって花さんのところに持っていく。


 「ありがとう」


 ま、こんな感じで結構順応した生活を送っている。


ピク


 俺の耳が帰ってくる友作達の足音をとらえた。俺は鈴の肩に飛び乗って父親が帰ってきたことを知らせる。


 「鈴、父さん達が帰ってきよ」


 「ん、ありがと」





 ------------------------------





 ここで少し俺自身の話しをしようと思う。俺は、この家族、いや鈴に救われた。俺はこの村の近くで倒れていた、いや、死にかけていたところを助けてもらった。その時、俺は鈴の力のなると決めたんだ。



-----------------------------------------------------


 俺が物思いにふけっている間に、鈴の父親、まあようするに友作と耕作それに続いてミエも帰ってきたみたいだ。そしたら一家がそろったということで、花さんが五人分の碗と俺がさっき取ってきた箸を並べ始める。俺は鈴のそばで丸くなってその様子をみまもる。



 「そういえば、今日面白い場所を見つけたんだ明日お姉ちゃんもいく?」


 唐突に妹のミエが鈴に対して聞いてきた。どうやら明日どこかに行くらしい。


 「う~ん、とくに用事もないし、うん!行こっか!!あ、ミケも来る?」


 なぜ俺にふる?まあ行くか、と聞かれて行かないのは失礼だろうし


 「ああ、俺も行っていいならいき




 そんなこんなでおれは明日鈴達と遠出することになった。



 えーーまいどまいどみじかくてすいません。


 作者は超短いです。ええ、いろいろと。例えば文章とか文章とか文章とか。


 誤字脱字、感想、誹謗中傷、文章が短い!!、などありましたらよろしくお願いいたします。


 最後に、こんな駄文で短いものをよんでいただきありがとうございました。



 一週間更新、できるといいなあ・・・・・・

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