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有零族報告書  作者: 星蒼 蒼平
1/2

零体番号 h-k-01 仮称「木火影」

逃げるな

恐れるな

抗え

戦え










祈れ

人型=危険=1番  仮称「木火影」

手のひらは朽ち果て

下半身は溶け出す

黒い液体に浸かり

木の角を燃やす

人影の怪物

見つかったら終わり。何が起こるか分からない。

何処からともなく噂が流れ

ネットで流行った訳でもなく。突然流れて消えていく「噂の怪異」

存在するのか分からない。なぜこれを知っているのかも分からない。

誰から聞いたのか、何処で聞いたのか、覚えていないんだ。

俺はどうなる。俺は何処に行く。しかし俺は抗おうと思う。

少しでも僅かでも抗う。

その為に俺は書いている。

このような者たちをどう呼ぶか悩んだ。

ないもの、ない、0、零

そうだ、有零族となずけよう。

「出会わない」それが一番の対処法だ。

殴れない奴らは液体だから、何故かは分からないがそれは分かる。

気持ち悪い。知っているのに知らない。おかしい。

多素家手

助かる事は無い

一矢報いろ

情報を残せ。

どうにもならない事になっても。

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