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野蛮人は北へ行く  作者: サワキ マツリ
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五日目 ~夜~ その伍

「助けてくれ」

 真っ先に口を突いて出て来た言葉が命乞いだった。それを恥じる余裕などない。そもそも、顔を見た事もないこの男に殺されなければならない理由が見当たらない。

 剣をダラリとぶら下げたまま男がロイドとの距離を詰める。

「何が目的だ?」

 この街に忍び込んだ時からずっと影に潜んで来た。誰の目に触れる事もなく、ロイドを殺す機を窺っていた。最初は見張りを殺し、次は身動きの取れなかった十五人を血祭りに上げた。昨夜に到っては砦に浸入までした。誰にも目撃されず、嘲笑うかのように、そしてついでとでも言うように見張りを始末した。こいつ一人に兵隊を何人殺されたのか、どれだけこちらの戦力を削ぎ落とされたのか。

 その男が初めて目の前に姿を現した。

 男がロイドの眼前で立ち止まった。硬い何かが顔に当たった。そのまま背後の壁に後頭部を叩きつけられる。靴の裏で蹴り飛ばされたのだ。潰れた鼻から血が噴き出す。既に足から相当出血しているのに何処にこんなに残っていたのかと首を捻りたくなるような量の血が顔を真っ赤に染め上げる。

「聞かれた事にだけ応えろ」

 有無を言わさぬ口調だった。生殺与奪はこの男にある。従う事以外に選択肢は残されていない。聞きたい事があるのはロイドの方だ。こいつに聞く事があるとも思えない。

「ロイド・リッケンバッカーだな」

 自分の名前全てを人の口から聞いたのは随分久し振りだった。砦ではロイドで通していた。それ以上言う気もなかったし聞かれた事もなかった。互いが認識出来るならば名前など必要最小限でいい。ここにはそんな連中しかいない。

 震えながら頷いた。目の前にいる男を見上げる。若いのか老けているのかよく判らない。三十には届いていないのかも知れない。だとすればそんな年齢で容易く人を殺せるだけの技術と経験を既に得ている事になる。ダイスも相当なものを持っていたがこいつはそれすら軽く凌ぐ。鋭利な刃物なら兎も角、尖端が平らな棒で眉間を貫通した上で壁に突き刺し、太い丸太で出来た絞首台を一瞬で切り裂き、今正に吊るそうとしていた娘を見事に抱き止める。砦に浸入すれば誰一人として目撃される事なく障害を確実に排除して逃げおおせる。神出鬼没に加えて大胆不敵、そして人を殺す事に一切の躊躇いを持たない冷酷さを兼ね備えている。そんな人間が目の前に突っ立っている事に改めて慄然とした。傷口から溢れ出している血は不気味なくらいに熱いのに冷や汗が止まらない。

「出身国はカースラッド、終戦の十年前から軍に所属、最終的な階級は大尉」

 もっとも、既に除隊している身だ。その故郷すら捨てている。

「在籍時は第八陸上師団を統括、惨劇の日曜日から始まったミルドラン戦役では自ら大将首を獲り、勝利に大きく貢献した」

 すっかり暗記している歴史の教科書を読み上げる教師のように淀みない口調だった。

 惨劇の日曜日とは、カースラッドとの同盟を解除し連合軍側に寝返った国に対する報復措置、判りやすく言えば暗殺事件だった。次期国王の戴冠式当日に会場を吹っ飛ばしたのだ。これにより指揮系統を失った結果、報復に対する報復が繰り返され関係は泥沼化の一途を辿る事になった。それも長くは続かなかったが。

「もっとも、暗殺の実行部隊にお前も名を連ねていたようだがな」

 よくご存知で、と皮肉が言えるほどの余裕は流石にない。痛みと出血による血圧の低下で気を抜いたら倒れそうだった。

 軍隊が人手不足と人材難に喘ぐのは何も今に始まった話ではない。戦争が終結したとは言え、各国の情勢はまだまだ不安定だ。困窮する予算を下支え出来るだけの蓄えもなく税収を上げる事も出来ない。混乱を窮める環境を整備する役目が軍に流れて行ったのは最早必然とすら言えた。彼らに託された、いや期待されたのは治安の維持だ。場合に依っては武力行使も辞さない、そういう例があったと言う話も別段珍しくはなかった。そうしなけれはまとまるものもまとまらない。混乱の一途を辿る状況を打開するには手荒な事も手段として必要だった。綺麗事だけで万事解決するほど世の中は甘くない。そんな中で軍が次第に幅を利かせる国が出て来るのは必然を通り越して充分に予見出来る事だった。そういう国は国民からの批判も相当のようだが考えるまでもなく当然の成り行きだろう。

 今でさえそうだ。戦争の只中にあって仕事を選べるような立場にあるハズもなく、馬車馬の如くこき使われるのが常だった。部下を指揮するならばそれ以上のものを備えていない限り誰もついて来ない。肩書きだけで付き従ってくれたらこれほど楽な事もないだろう。舐められたらそれまでだ。面従腹背はまだ可愛い方で、あからさまに反発するような連中は力で捩じ伏せるしかなかった。だから何処にいても気は抜けなかった。兵隊としての技術と経験を養う中で這い上がる力も自然と養われていた。全く以て素晴らしい、いや凄まじい環境だった。戦地にいなくてもいつ寝首を掻かれるか判らない。淀んだドブ川の方が遥かにマシだった。

 そしてその出世競争から早々に落伍した身だが、祖国に対する未練や愛着などは欠片もなかった。失脚した当初はハメた連中への恨みや嫉みも少なからずあったが、カースラッドが敗戦国として終戦を迎えた以上、ここから上は到底望めない。そんなものに未練がましくいつまでも縋るほど女々しくはない。

 ロイドには既に過去の話だ。終わっているハズの出来事を今更持ち出されたところでまともに受け答えが出来るとも思えない。

「カースラッドの人間だな」

 剣が風を切る音が聞こえた。男は闇にそのまま溶け込みそうな外套の襟を立てたままロイドを睨み付けている。

「誰の差し金だ」

 気付けば目の前に男がいた。いつ動いたのかまるで判らなかった。拳で下から腹を思い切り突き上げれた。背中から壁に叩きつけられる。

「意外に物覚えが悪いんだな」

 未だに出血している太股を踏みつけられた。喉を引き裂いたような悲鳴が上がった。

「聞かれた事にだけ応えろ」

 そう言ったハズだが。捕虜を拷問するように淡々と、そして冷酷に言った。そう、この男に、いやロイドにとっては拷問も同然だ。この後生かされる見込みもなく、死ぬまでひたすらに痛めつけられる。絶望と恐怖で目の前が真っ暗になった。もう助からないのか、死ぬしかないのか。イヤだ、絶対に死にたくない。この期に及んでもまだ生に執着していた。僅かでも可能性がある限り全力でそれに縋る。そうやって命乞いする人間をこれまで何人も殺して来たと言うのに、それと全く同じ事をしようとしている。

「キスール。大陸の東、グラブ山脈の山合にある人口数千の小国だ。知ってるだろ?」

 知らないとは言わせない。下手に首を横に振ればそれこそその場で切り落とされる。それだけの迫力があった。頷く事しか出来なかった。それに否定する事も出来ない。知っているからだ。

「そこの王女を拐うよう軍の上層部に進言したのはお前だな?」

 人聞きが悪いと言えばそれまでだが概ねその通りだった。互いに国交を持つ事を前提とした養子縁組の申し入れだ。当然のように突っぱねられたが。

 周囲を険しい高山に囲まれた人の出入りも疎らな土地だ。進んで赴く者はまずないと言っていい。その苦労に見合うだけのものがあるか、それはその人次第だが。だがロイドには、いやかつての祖国にはあった。

 件のキスールと言う国にしても立地は相当に不自然だが一国家としての立ち位置もかなり微妙だった。山と緑に囲まれた自然豊かな土地ではあるがお世辞にも住みやすい場所とは言い難い。だから余所者が寄り付く事も滅多になかった。そして、その母体である国も基本的に他国との関わりは一切持たず、自給自足で賄いながら日々細々とした生活を送る。それに不満がある者は去り、誰も追う事はしない。逆に誰かが来たとしても拒む事はせずあるがままに受け容れる。住民が国外に退去したと言う話も聞かなかったし、移り住んだ人間がそこから出ていくような噂もなかった。立地の悪さとは裏腹に住み心地は相当いいのかも知れない。統一戦争の只中にあっても一貫して中立の立場を維持し続けた。誰に肩入れする事もなく終始孤高を保っていた。

 だがそんな変わり種の小国であっても関係を持つだけの価値は充分にあった。だからこそ養子縁組などと言った阿呆らしい建前を用意してまで国交を結ぼうとしたのだ。当然の如く断られた。相手は世界中を巻き込んだ戦争の震源地、諸悪の根源とすら言われているような国だ。進んで関係を持とうとする道理などない。しかしそんな事は端から判り切っていた。正攻法で首を縦に振らないなら相手の裏をかくか非合法な手段に訴える。むしろそちらの方が余程楽だった。ロイドがではなく、他国を蝕む国家として。

 正攻法の強行突破が取りつく島もなく拒絶されるとすぐに別の交渉の準備に取り掛かった。交渉と言えるほど穏やかで平和的な代物には程遠いものがあったが。

 何とか二度目の話し合いを持てたその場で城を爆破した。王は即死、王妃は何とか一命は取り留めたが重傷、三人の娘、つまり王女だが、次女が爆風で失明し当時八歳だった長女と産まれて間もない末娘だけが無事に事なきを得た。その段に到って改めて交渉を再開した。こんな吹けば飛ぶような国を潰す事など我々には何の造作もない。国ごと丸々滅ぼされたくなければこちらの要求に応じる方が遥かに賢明だ、と。要は交渉と言う建前の脅迫だ。喉元に刃を宛がってこちらの思惑通りに事を運ぶ、それこそが祖国の十八番、真骨頂だった。全ては国益のため、その大義さえあればどんな汚れ仕事でもやったしやらされもした。そして拒む事もしなかった。国が富めばそれだけ生活が豊かになる。何不自由なく暮らしたい、人ならば誰しも一度は考える事だろう。その課程で生じる犠牲と思えば大抵の事は出来た。

 その第一王女はまだカースラッドにいる。表向きは養女と言う建前だ。活かしも殺しもせず血を吸われ続けている。万物と意思を交わし全てを自在に操ると言う血が、それが国益に繋がる。強い兵を生むための礎になるのだ。敗戦国でありながら軍備を増強する事に些かの躊躇いもない。勿論これが表沙汰になればタダでは済まないがその可能性は低い。結果だけ見れば強奪同然に王女を拐っているが飽くまで同意の上で行っている事だ。書面も取り交わしている。キスールにしても元々他国と関わりを持っていなかったせいで相談する相手もいない。そういう意味ではこことよく似ている。危険の芽は事前に摘むか極力排除してから事に臨むか、何れにしても仕損じた場合に我が身を窮地に追い込むような危険性は常に予見すべきところだ。

 そしてそれが予見出来なかったからこそ、今ここにいる。全ては国益のためにやって来た事だが、今回の場合は内容が上手くなかった。臭いものにはしっかり蓋もし、取り繕うべきところも綺麗に取り繕った。だがそれが表沙汰になった場合に国が被る害は相当大きなものになる。そんな事は端から判り切っていた。だからその責任を取る形で降格を迫られた時は流石に耳を疑った。ハメられたのだ。確かに国益には貢献出来たかも知れない。だがそれは飽くまで危険と隣り合わせの代物だ。蓋が外れる可能性も絶対にないとは言い切れない。それを考慮しての事だ。かつてなら、戦時中ならそんな事は一切考えなかった。優先すべきは国益のみ、その流れの中で生きて来た。だか終戦と同時に時代が変わった。国の根幹を変えるまでには到らなくとも表面的には取り繕わない訳にはいかない、そういう事だろう。

 その場で退役を申し出た。決断としては充分速い方だろう。醜態を晒すくらいなら潔く身を引く。勿論ただでは転ばない。退役時の階級、これまで挙げた功績に今回の口止め料を上乗せした分の金額は最低限頂いた。実際それくらいの事はしている。誇るつもりは更々ないが、その程度の自負はあった。

「そうか」

 男は空いていた右手で顔を覆った。吸い込む息と吐き出す息が沸き上がる何かを堪えるように震えている。程なくしてそれは全身に及んだ。

 一瞬目を疑った。髪が、いや髪までもが震え始めた。

 それだけではない。

 髪の色が黒から赤に変わった。顔を覆っている指の隙間から目が覗いている。それも真っ赤だった、それこそ血が染み込んだように。白目だけでなく虹彩までもが赤くなっている。その目がロイドを睨み付けていた。脚が、腰が利かなくなった。さっきから床に座り込んでいるがもう二度と立ち上がれない。痛みだけではない、恐怖で全身が震えている。凄まじい殺意だった。

「充分だ」

 睨み付けていた目が細くなった。

「お前を殺すにはな」

 体の芯から凍りつきそうだった。さっきから冷や汗が止まらない。体に何かが降りかかった。血だった。刺された足からは相当激しく出血しているが当然宙に噴き上がるほどではない。

 切り裂かれた男の掌から血が滴っていた。自分で切ったのだ。男が突き出していた左手をゆっくり握った。

 腕が、体が動かない。目に見えない何かに押さえつけられている、いや締めつけられている。そのまま体が宙に浮いた。自分の意思で体を浮かせる事が出来たらこれほど気分のいい事もないだろう。だが今はまるで違う。目に見えない不可思議な力で無理矢理宙吊りにされているのだ。

「おい! 何をする気だ!」

 男は見えない何かを掲げるように左手を上げたまま薄ら笑いを浮かべている。髪の色がいつの間にか黒に戻っていたがそんな事はもうどうでもいい。

「頼む! 下ろしてくれ!」

 応えなど返って来るハズがない。それでも構わなかった。俺はまだ生きている。死ぬと決まった訳ではない。ならば、息がある間は全力で生に縋る。絶対に諦めたくなかった。

 男が腕を左に振った。瞬間、宙に浮いた体が右に高速で動いた。壁に全身が思い切り叩きつけられる。右肩と右腕が考えられないくらいの熱を放ち始める。今ので骨が砕けたのだ。今度は右に体が振られた。ぶつけた側頭部から血が流れ出る。赤く染まった視界がゆっくりと歪んでいく。体が動かせないのだから何の抵抗も出来ない。幼子が人形を弄ぶようにされるがままだ。いや、それより遥かに質が悪い。壊す事が既に決まっているのだから。上へ下へ、右へ左へ、何度となく壁や天井、床に全身を打ちつけられた。痛みで全身が覆い尽くされている。

「さて」

 雨滴が滴るような音に混じって男の声が聞こえた。宙吊りにされた体から床に血が落ちているのだ。

「うるさい奴も来た事だし、そろそろ終わりにするか」

 男が背後にある部屋の出入口を睨んだ。部屋全体が僅かに揺れた、ような気がした。少なくとも床に立っていたら判ったに違いない。今の状態で正確に判断する事は絶対に不可能だ。

「苦しみ抜いて死ね」

 両足が音を立てて砕けた。凄まじい力で脚が、全身が圧迫されている。力のかかる範囲が少しずつ足から上がっていく。今度は両脚が、脛から太股までが綺麗にひしゃげた。巨大な万力で押し潰されるのと何ら変わらない。訳が判らない。体が宙に浮く事は勿論だが何故体が少しずつ潰れていくのか。朦朧とした意識のまま男を見る。依然として血が滴っている左手を顔の高さに掲げていた。曲げているのは小指と薬指だけだった。中指をゆっくりと握り込んでいく。両腕が締め付けられた。中指の先端が掌についた瞬間、鈍い音と共に両腕が折れた。文字通り、ロイドはあの男の掌の中にある。五本の指全てが握り込まれれば全てが終わる。だが、もうどうする事も出来ない。半開きになった口から喘ぐ声に混じって血と涎が溢れた。前に倒れそうになった顔が不意に両側から無理矢理押さえつけられた。首を根元から引き抜こうとしているのか、いや違う。男の親指が曲がった。そのまま人差し指の方に傾いていく。顔が軋んだ。側頭部が、頬骨がミシミシ音を立てている。眼窩が砕けた。支えるものがなくなった眼球が顔から零れ落ちる。残ったもう片方の目に男の姿が映った。

 血走らせた目を爛々と光らせていた。正気を保ったまま狂気に駆られている。我を忘れて安易に剣を心臓に突き立てるような迂闊な真似はしない。息絶えるその瞬間を瞼の裏に焼きつけ、断末魔の悲鳴を残らず鼓膜に吸い込む、そんな決意を漂わせていた。殺意がある事は明白だ。それを遥かに凌ぐ憎悪に満ちていた。何故だ? どうしてこの男はここまで俺を憎む? それだけの事をして来た。任務の名の元に、国益のために多くの無辜の命を奪って来た。その報いだとしても、どうしてここまで執拗に痛めつけるのか。

 肋が握り潰された。肉が、骨が、内臓が、音を立てて潰されていく。圧力が側頭部に伝わった。力が緩む気配は欠片もなかった。機械のように淡々と静かに、だが残酷に力を加える。想像を絶する圧力が頭にかかる。抵抗が入り込む余地もなく一瞬で頭蓋骨が砕けた。

 悲鳴は肉と骨が擦り潰される音に掻き消された。



 握り込んでいた左手を見る。指の隙間から滴った血が腕を赤く染めている。まだ真新しいそれを舐め取ると左手から力を抜いた。

 かつて人と呼ばれていたものが床に落ちる。今は血に塗れた肉の塊でしかない。人であった名残りすらなく、潰された肉の塊は疫病に感染して屠殺された豚よりも遥かに汚ならしく醜悪だった。この男には相応しい末路だ。四肢を一本ずつ切り落とす事も出来たがこれ以上こいつの血が剣に付く事が耐え難かった。

 ただ、決して楽には死ななかったハズだ。断末魔の瞬間の悲鳴が殆ど聞けなかった事は確かに悔やまれるが、あの全てに絶望した表情が拝めただけでも充分に胸がすいた。罪人ならば、受けるべき報いは必ずある。それだけの事だ。

「まずは一人……」

 呟くと同時に硝子玉を叩き割ったような音が室内に木霊した。血を払うと抜いていた剣を鞘にしまった。


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