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友人

一読よろしくお願いします

次の日の翌朝

通学の電車で美玲とあった、美玲はポニーテールでよく似合ってる。


美玲「おはよ!」


俺「おう、おはよう」


美玲「やっぱりこの時間の電車は狭いね、動けないや」


そういうと美玲は俺に荷物と体を寄せた、近い


俺「そうだな」


美玲「ねえこれ見て! この人かわいくない? 男の人なんだけどマジ燃えるよねー 今の私の最推しこのひと!!」


美玲のスマホには男には思えないような美貌を持つ人がそこには映っていた。今ってこういう人が増えたよな。いいのか悪いのか、そんなことはどうでもいい。美玲の推しはちょっとだけ俺に似てるような、そうじゃないような、そんな気がした。今の若者はいかつい系より少し色気のあるさわやかイケメンが好みなのか? まあ俺もゴスロリを着ている人よりも落ち着いたトーンの服を着ているひとほうが好きだからそれと似たようなものか? まあ好みは人それぞれだからな


どういうところが彼女の惹かれるポイントなのか、少し気になるので聞いてみた


俺「どこら辺が特にかわいいと思う?」


美玲「ん~そうだなーたぶん、目と髪型とフェイスラインの組み合わせかな~この人、ナチュラルメイクしてるらしいし、そこらへんもかな~ 私、努力できる人好きなんだよね。ほら、この人だってむかしはこんなんだったんだよ?」


1枚の写真を見せられた、そこには肥満体系の眼鏡をかけたマッシュルームヘアの男の自撮りだった


美玲「この人、自分の変化を写真で残してて、これが一番最初なんだよ! 私もこんな垢抜け、してみたいなーなんちゃってw」


俺「美玲は可愛いから大丈夫だろ」


美玲「そ、そう? ありがと」


少し困った様子で俺から目をそらした


電車を出て美玲はほかの女子と合流して俺と別れた

俺もそろそろ男友達を作らねばな


校舎の中にある自販機に昨日俺の腹を殴った橿原がペコペコしながら2メートルはありそうな巨体の男3人にジュースをおごっている姿が見えた。ああいう人とはかかわりたくはないな


教室に入ると早速、クラスメイトが話しかけてきた。

確か自己紹介で一発芸をし、おおすべりして「もう!そんなみんな笑わないと、わたし激おこぷんぷん丸だゾ」とか言って席に戻ったたくみという男だ


たくみ「おいおい、なんか滑った奴来たとかおもってないかーー??? チックショーーーーーー!」


おれはなかなか面白いやつだとは思ってるよ、安心してくれ


俺「まあまあ、俺は好きだよ」


たくみ「もお、そんなこと言われたら照れちゃうゾ」


俺「とりあえず、そのキャラやめてくれ」


たくみ「あぁ、ごめんごめんw なんか面白いゲームとかあるー?」


俺「プロスタとか?」


たくみ「おぉ! 僕やってるよそれ」


プロスタとはprospeedtypeの略で早くも字を打ちその文字を武器にして戦うfpsゲームだ。


たくみ「トロフィーなんぼ?」


俺「32000ぐらいかな?」


そういうとほかの男子が振り返ってこっちにきた、まあ一応ガチ勢なんでw


男子たち「おぉ~すげぇー!」


たくみがニヤニヤと、勝ち誇った表情をしながらスマホの画面をゆっくりと見せてきた。

そこには65000と化け物じみたトロフィー数が表示されていて世界13位と書かれていた


俺「世界ランカー?! 本物初めて見たぞ!!」


男たち「すげぇ」


たくみ「まあまあ落ち着け、俺が暇な時、立ち回り方教えてやるから。そんなことよりも、みんな!連絡先交換しようぜ!」


俺はたくみとその他の男子数名と美玲の連絡先を手に入れた

いい進歩だ

ありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!

ひょうか、ブックマークの方もしていただければ嬉しいです

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