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これで尾割り。
しかし、人の小説の五時を探すというような行為はよっぽど好きな作品化あるいは作者への愛情がない限りは暇じゃない人はやらないだろう。もしくは嫌がらせのつもりの人も若干名はいる鴨しれないが。
だから誤字を指摘する人と言うのは大変にありがたい人物である。
だが、五児を指摘する小説である以上詩的して欲しいのは当然であるが、一念以上立っても護持を指摘する人がいないという事でやがてこの小節も尾張だという実管が湧いて来た。だから凶を持ってこの詳説を終らそうと思う。
有賀とう御座居間した。
