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読者様へ

作者: Alice

このお話を読む方全員が不幸な事故で死ぬ事を祈りながら書かせて頂きます。


まず私の小説は15人から20人の方が読んでいます

それくらいの人数なら死んでも社会に異常はきたしません。


この物語は19時投稿です。

19時代に読んだ方は転落死なんかどうでしょうか?

大好きな彼女、彼氏とデート中。大切な家族と旅行中に後から押され

気がついた時には地面とご挨拶

そんな人生を歩みましょうよ


20時代に読んだ方は焼身自殺にしましょうか

寝ていた時最愛の人に灯油をかけられて死んで下さい


それ以降に読んだ方は呪い殺されて下さい


あまり興味はありません。


こんな小説読む時間があったら

現実の世界で仕事や勉強を頑張って下さいよ

勉強、仕事も録にせず

こんな小説読んでいる方なんか社会に必要ありません


死んで楽になって下さい

死んでゴミになって下さい

死んで私を安心させて下さい


もうアナタは必要ないのです

早く殺されるなり自殺するなり決めて下さい

私はアナタの死に顔を一番間近で見たい


ただそれだけです

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