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私の作品への価値観や書いた感想

作者: 檻原笑美

きっかけ


私はわがままで泣き虫でした。

そんな私の大好きなものは 

人の話や漫画、アニメでした。

小さい頃に漫画やアニメなどを見て、

その作品のほとんどは人が死ぬという行為があるものだったのですが、、

小さな頃は空想と現実の境目が、薄かったので、

何故こんなに人が死んでしまうのだろうか

と疑問に思ったことがあります。

伝えたいことや展開のため?それ以外も

いろいろあると思います。

小さな私は作品の中で人が死ぬ理由知るために、

漫画、イラスト、小説を1人で描き始めました。

描き始めて変わったことは、

死の表現が好きになった、後はいわゆる

曇らせが好きになったことです

死はとても美しく人を表現することもあります。

生き物が一度きりのものに臆せず挑戦する姿や、

怯える姿もとても、

その人としての生き方であれば

可愛らしく、心に刺さるものです。

それが悲劇であれ喜劇であれ、

私は素晴らしいと思うようになりました。


現実と空想の境目

私は人と接する時緊張してしまったり言ってはならないことをこぼすことがありました。

それの解決方法が、頭の中でキャラクター

になりきり

そうして人と接することでした。

そうすることで心の悩みは薄れるのです。

だって私は彼なのだからと、

キャラクターを投影することで、

自分の精神を保ちました。

そうでもしないと、私は

心が壊れるぐらい脆かったと思います。

ですが、、投影する人を間違えるとルールから外れてしまうこともあるので気をつけましょう。

犯罪をしない程度に

キャラを演じることに心がけました。


アイディアの話

私は作品の設定や感情を作る事には

少しばかり、自信がありますが、セリフが苦手で、

なかなか手をつけれませんでした。

ですので、私の作品を見た人は分かると思いますが文は雑に見えたと思います。

アイディアを増やすことはできるのですが、、

例えば私の話を纏めると

一つ目 キャラクター達が作られた過去への克服と

それを作り上げた作者と対峙する話や

二つ目 破綻した、学生が作品を作り自殺する

一つ目の話は完結していますが、

アイディアや設定は気に入っていますが

見返しても文章や最後の章の展開の雑さなど

納得がいきませんでした。

人に伝わるように描くのは難しいものです。

キャラを演じて書くとそのキャラのしたいこと前面に出てしまうので、感情を描けても面白い展開や文章を描くことは難しいのです。


まとめの感想

正直、作風、やり方的に

漫画の方がいいのかなぁ、、、?

とか思う今日この頃、、、。

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