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57.猪狩③

夕方、瓜坊と言うには少し大きな仔猪を連れた群れが現れ始める。

率いているのは母親だろう雌だ。


普段と異なる笛の音も気にすると無く畑に進み土を掘り返し、根こそぎ食い尽くしていく。

反省してもらおう。


猪を中心に畑を背にするように回り込む。

猪たちにパンチをたたき込む。


今回は一撃必殺を意識している。

そのため、パンチを食らう端から悲鳴すら上げることなく絶命する。

しばらくして、森から小枝の折れる音がしたかと思うと猪の群れが突進してきた。

オスの群れのようだ。


普通の人間であればこれだけ連続した突進は脅威かもしれない。

しかし俺から見ればあちらから順番に殴られに来ているだけである。

マシンガンのように猪に拳を振るう。

最後に突っ込んできた一回り大きな個体に拳を振るうと、眼前には猪の山が。


全てが終了した後、パウルたちに報告に行ってもらい、農家の皆さんに精肉作業に掛かってもらうよう声を掛けた。


鍋、焼き肉、ハム、ベーコン、ソーセージ。


明日から楽しみだ。


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