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41.転び

法王国首都崩壊から半月ほど、暴徒たちの勢いは急速に衰えていった。

首都を捨て、持てるだけの資産を馬車に山積みにした法王一行が保護されたのだ。

憔悴しきった法王の姿は、信者に力を与えることはなく、不安と不信を膨らませた。


法王の口から伝えられた首都を襲った災害の内容も常軌を逸していた。


被害は0なのだ

繰り返し襲う大水と暴風に、ながされ、吹き飛ばされる。

地獄もかくやという苦痛に責められ、恐怖に襲われる。

火事場泥棒すらいなかった。


王国は王国首都教会に法王を迎え入れ、元法王国避難民の対応委員会に席を設けた。


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