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12.攻撃について

走行、離脱は完璧だ。


一方、攻撃も必要だろう。

ただ、加減をしないとスプラッターな結果が目に見えるようだ。

いちいち汚れるのも嫌だし。


接近戦、10mから200mほど間をあけた短距離攻撃(弓矢などが届く程度)、200mから1km離れた中距離攻撃、水平線位置およそ5㎞の長距離攻撃の4つ、そして個別と集団の2つ。

合計8パターンの攻撃方法を考えよう。


今のところ視認した対象への攻撃に限られる。

気配察知なんて出来なかったので聴力で探索したのだが、音で敵かどうかなんてわからない。

そこで、音の出所に対して鑑定を行ったが、どうも正確ではない。

恐らく視認できていない音だけの対象については距離と方角を正確に把握できていないのだろう。

聞き分けることと、音源位置を把握することは少し違うようだ。

それに、森が広いとはいえ、5㎞を越えるほどではないので、超長距離攻撃の敵性生物確認実験はできなかった。


短距離攻撃、中距離攻撃、長距離攻撃は基本「石」を投げれば良いか。

すごい速さで。

ただ、自然石は形も種類も様々だ。

速度が上がれば空気抵抗も増える。

その形や、材質によっては途中で砕けたり、あらぬ方向に曲がったりするだろう。

鉄その他金属を集めて弾を作ろう。


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