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素敵な贈り物

どこでもドアでそれぞれの家路に着いたジニー家ときぃママ子家、スネイプ家にミーモ達は久しぶりの我が家で寛いでいた


「ん~やっぱりおうちはいいなぁ」


伸びをしながらまったりするキーモ


「ねえ、ねぇねホヌ長老とプルメリアン支配人がくださったお土産開けてもいい?」


「そうねぇ、開けてごらんなさい。何が入っているのかしら?」


ミルクティを淹れながらキニーもプレゼントボックスを開け始める


ガサガサ…


ホヌ長老からは虹入りのキラキラ輝く小さなクリスタルのホヌ様ののストラップが 支配人からはふわふわもちもちのピンクのイルのぬいぐるみが


入っていた


「きゃあ~可愛い♪ とっても綺麗」


「イルカさん、もふもふで抱っこすると気持ちいい~ママ~ストラップ携帯につけてぇ」


「はいはい、見てコージュ 私達のホヌ様は番いになってるわ


ホヌ長老も支配人もお優しいのね…大人でもぬいぐるみをもらえるのは嬉しいわ~」


「キニーはぬいぐるみ大好きだもんな 俺も嬉しいよ♪ なんて抱き心地いいんだ」


「きぃちゃんやコハちゃん達もお揃いかなぁ」


キーモが気にしているとピロロン♪


きぃちゃんからメールが入った


「キーモちゃん~ん、ミーモちゃ~ん、見て~ねーさんとお揃いの番いイルカさんのストラップ~


ホヌ様のぬいぐるみも可愛いさん」


動画できぃちゃんがもふもふの愛らしいホヌ様ぬいぐるみを抱っこしている


「キィちゃん達はホヌ様のぬいぐるみでイルカのストラップなんだ~」


「ミーモ達も送ろうよ~パパ~動画撮って~」


「OK♪ほらほら二人とももっと笑って~」





クルッポー♪


きぃちゃんの携帯にキーモからの動画が届いた


「きぃちゃん、ハトモコちゃん、カメちゃん、キーモはイルカさんのぬいぐるみとホヌ様のストラップだよ~」


「じゅりっちゃん、トトちゃん、ハトトコちゃん、ジニーちゃん、ダンちゃん、ぽっぽこちゃん、ステファーン♪


ミーモのイルカさんとホヌちゃまも見てぇ」


きぃはにっぽりと愛らしく微笑んだ


「ふたりとも嬉しそうでよかったさんね


ねーさん、イルカのぬいぐるみも可愛いさんよ」


「可愛いのはきーちゃんよ…ねーさんもきーちゃんのお揃いで嬉しいわ」


「おうおう、ハトモコちゃんよ、俺も二人とお揃いだぜぇ」


「流石は長老様ね…それぞれ違った贈り物をくださるとは…」


「そうねぇ…ママはイルカのクッションとホヌ様柄のエプロンよ」


「ピヨはジニーとお揃いだ…うむ…嬉しいぞ ピィピリピィ」


「くるるっ ぽっぽこはステファンとペアの番のイルカさんのストラップとホヌ様の靴下です」


「私達にまでこのような素晴らしいお土産を頂けるとは…感激です」


「あらあら、ステファン、泣かないで」


ジニー家もホヌ長老と支配人の心遣いに盛り上がっていた


もちろん、きぃママ子家も…




「きゃ~きゃ~イルカちゃんのぬいぐるみとホヌちゃまのマグカップだ~」


「ぼく、これでココア飲みたい~」


ハトタロが感動して泣いている


「まあ、あなた、どうなすった?」


「ぼくはきぃママ子ちゃんとお揃いのらぶらぶイルカのストラップが嬉しくて…ホヌ様のグラスもお揃いだな…


子供たちにもこんなに素晴らしいプレゼントを下さって…なんてお優しいんだ…妻へよするを全巻送らねば…」


「まあ! 素敵ですわ、あなた♪ サインもして差し上げて下さいな」


「ああ、もちろんだ…お前も書いておくれ…」


パパってば…嬉しいとすぐにママに捧げたポエムを送りたがるんだから…


長老様にご迷惑じゃないのかなぁ


密かに心配するコハ


「ピュルル、長老様は皆に少しずつ違うブレゼントを下さって選ばれるのも大変だったでしょうね…」


「本当だピュル、マキピュルとお揃いのイルカのぬいぐるみ、嬉しいピュル」


「いやいや…それぞれがいちばん嬉しいものを下さったんだよ…


なんてお礼を申し上げればいいんだ…」


「本当ですわ…」




そしてスネイプ家では…


「わんわん、あおぉぉぉーん、(ミーモにそっくりなホヌ様の抱き枕とペアのイルカの首輪だ)」


「まあ、ルディ、素敵だわ! よかったわね 首輪をつけてあげましょうね まあ、よく似合っていてよ


ママはパパとお揃いのドルフィングラスよ 虹色に煌めいて素敵だわ」


「ああ、ミーナと色違いのホヌ様の枕も可愛いな」


「私達にまでこのような素晴らしい贈り物をくださるとは…一生の思い出とお守りだな」


おんおんあぉーん♪わんわん 「魔性犬の俺にくださるなんて…嬉しいぜ、嬉しいぜ」


クルクル回って喜んでいるルディをママのミーナが撮影してミーモの携帯に送ってくれた


ピロロンロン♪


「ミーナちゃんからメールだっ あ~ルディが素敵な首輪をしてくるくる回ってる~


見て見て~キーモ、可愛くない?」


「ほんと~二匹のイルカさんが首輪についてて綺麗だね~


ルディ、大喜びじゃん(笑)」



「どれどれ…はっはっは、これは撮られているのわかってないなぁ」


「うふふ 無邪気で可愛いわね ねぇミーモ?


ほらルディに撮って送ってあげなさい」


ミーモとキーモはイルカのぬいぐるみを抱っこしてキニーに動画を撮ってもらいルディは携帯を持っていないのでミーナに送った


「まあ! ルディ、ミーモちゃんとキーモちゃんから動画が届いたわよ」


「ルディ~魔女ハワイ、楽しかったね♪ 見てペンダントつけているよ~ミーモ達はイルカさんのぬいぐるみとホヌ様のストラップ頂いたの~


ルディの首輪、とってもかっこいいね」


「やっほ~ルディ、首輪似合ってるじゃん♪ このイルカさんふわふわなんだよん


ミーモとお揃いなんだ~」


可愛い二人の姿に喜びながらも焦るルディ


「ミーモ…ペンダント大切にしてくれているんだね…え…何で二人とも俺の首輪知ってるの?」


「うふっ、ごめんなさいね。ママがこっそり動画撮って送っちゃったの」


ミーナにウインクされ撮った動画を見せられて恥じらうルディ


おうおう…ふにゅーん…おう…ふゅゅゅう 「ひどいよ、ママ…俺、クルクル回ってバカみたい…」


「いいじゃないか…ルディ、ミーモちゃんは喜んでいるぞ


パパにはわかるんだよ」



わ、わん…


スネイプパパに慰められながら楽しそうなミーモとキーモを見て嬉しいルディだった




大きなレインボークリスタルをヒレでかざして皆の様子を見ていたホヌ長老は満足げに微笑んだ


「ホヌホヌホヌ…皆が喜んでくれて何よりじゃ…


キィルカよ、私の選んだモノを用意するのは大変じゃったな…礼を言うぞ。Mahalo…」


「キュルル…とんでもございません。長老様…お役に立ててうれしゅうございます


またあのお二人とルディ様にお会いしたいでキュルル」


「うむ…ミーモもキーモもルディも純粋ないい子達じゃ…


きっと来年も会えるぞよ  楽しみじゃわい…ホヌホヌヌ」









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