表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

仕事

仕事は色々した。

中でも、長続きしたのは

福祉と警備員だった。


福祉は大変だった。初めは、朝から送迎や

レクレーションに出さしてもらっていだか

後らへんになると、午後から入浴介助一本になった。送迎にも行かせてもらえない


同僚達からのいじめ。

私が何をした?


働きづらさをつのらせた。

そして、仕事にも行くのが嫌になり退職した


それから、何年かして警備員になった。

男ばかりの職場で、働く

大変だったが、福祉より楽しかった。


私が行っていたのは、進学校


そこの警備員隊員だった。

色々な警備員がいて、ある意味濃い。

隊長も、ちょっとクセのある人だが

話すと面白かった。


そこには、1年いた。

もっといたかったが、ある警備会社に

誘われて、辞めざるえなくなった。


だが、そこは交通警備で炎天下に

半日、立ちっぱなし。

私は、体調を崩した。もともた体は強くなく

年に1、2度は熱中症で倒れたくらいだ。


精神的にもきつかった。

そこを辞めてしまった私は、前の会社に

戻りたいと相談したが

無理だと言われた。ショックだった…


人生あまくないな。


一度出た隊員は戻さないみたいだ。


私は土道に迷った…

何をすればいい?

働きたいが怖い…人間働かなくては

いけないのはわかっている。

だが、私は健常者じゃない…


「健常者」これについては

次章で語ろう。


私が、健常者であれば普通に働けたはず

見た目ではわからないがね

今の私には働く事は難しいだろう…

自分の見解だ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ