仕事
仕事は色々した。
中でも、長続きしたのは
福祉と警備員だった。
福祉は大変だった。初めは、朝から送迎や
レクレーションに出さしてもらっていだか
後らへんになると、午後から入浴介助一本になった。送迎にも行かせてもらえない
同僚達からのいじめ。
私が何をした?
働きづらさをつのらせた。
そして、仕事にも行くのが嫌になり退職した
それから、何年かして警備員になった。
男ばかりの職場で、働く
大変だったが、福祉より楽しかった。
私が行っていたのは、進学校
そこの警備員隊員だった。
色々な警備員がいて、ある意味濃い。
隊長も、ちょっとクセのある人だが
話すと面白かった。
そこには、1年いた。
もっといたかったが、ある警備会社に
誘われて、辞めざるえなくなった。
だが、そこは交通警備で炎天下に
半日、立ちっぱなし。
私は、体調を崩した。もともた体は強くなく
年に1、2度は熱中症で倒れたくらいだ。
精神的にもきつかった。
そこを辞めてしまった私は、前の会社に
戻りたいと相談したが
無理だと言われた。ショックだった…
人生あまくないな。
一度出た隊員は戻さないみたいだ。
私は土道に迷った…
何をすればいい?
働きたいが怖い…人間働かなくては
いけないのはわかっている。
だが、私は健常者じゃない…
「健常者」これについては
次章で語ろう。
私が、健常者であれば普通に働けたはず
見た目ではわからないがね
今の私には働く事は難しいだろう…
自分の見解だ。