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りせた。小噺 ~温度差で風邪ひくエッセイ集~  作者: Resetter


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ふと思い当たったことを言語化してみよう



 やあみんな。元気そうだね!

 りせた。だよ。


 今回は、ちょっと思い当たったことを言語化してみようかなって思ったのだ。


 何かっていうと、LINEだ。

 筆者、LINEの通知音、嫌いだ……と、思い出したのだ。


 なんかこう、通知来たなーって気付くと、「うわぁ……通知だ……」と身構えてしまうのである。

 気分的な話だと、嫌な気分になるのである。


 何でだったかなーと、考えた。


 そういえば、筆者は、営業時代や社畜時代。所属していた会社に、社用携帯というものがなかった。なので、自分の携帯に業務連絡が来たのである。

 それはそれは、たくさんたくさん。


 お客さんからの連絡、会社のLINEグループ、部下からの質問、上司からの連絡……全部である。

 それを、なるべく即レスするのである。時間、関係なく。もちろん、客先訪問中は無理だけどさ。

 だが、放っておくと通知の赤数字が、100……200と、溜まっているのである。


 まぁ、中々にヤバい会社だったなー。

 創業者は、文脈的に、社畜になれ! と言って憚らないひとだったしなー。

 具体的には、「遅くまで残ってるやつは会社に貢献しているやつだ。見習え」である。


 んなわけないだろ。キッチリと一日のタスクをこなして、定時でスッと帰るヤツの方が優秀だろよい。


 まぁ、そんな会社だったけどね。

 有休? あったよ。


「会社に電話したら、お休みと聞いたのでー」


 と、取引先からお電話があるとか。


「あ、お疲れ様です。今日ってお休みでしたっけ。あの、○○の件ですが……」


 映画観てたら部下からこうとか。


「あ、すまん。○○の件だが、お前から連絡してやってくれないか?」


 という上司とか。


 標準だったからな! 在宅ワークですがなにか?


 電話とかLINEとか対応してたら、一日終わってんだ。

 そんな日々。


 ……疲れてたんだろうなぁ。


 その会社を去ったあと。

 しばらくの間、通知音はかなりの期間、止まなかった。


 それがアカンかったんやろなー。

 まぁ、とある心理学では、トラウマというものはない! みたいに言われるそうだが。

 すっかりトラウマ的になってるんだろな。


 だからなのか、ホラー書くとき、通知音出しがち。

 通知音とか、バイブ音、筆者的には嫌だという気持ちが強いからなんだろうな。


 なんかそんなことを、ふと思い、考え、思い当たったのだ。


 他にも、嫌だなーって思うことを言語化していけば……ホラーとか、嫌な奴とかの描写なんかに活きそうだなーと思った。


 それはそれとして。

 いいこととか、優しいひととか、リアルであんまりないし、知らないから、ちゃんと書けないのかねぇ。


 困ったものである。


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