ある日、樹海の中、マッチョに、出会った、ソロで、真夜中に……。
私は皆と合流するための最後の書き込みを、いま終えた。
もうここまできたら、ネットも不用、
ただ死ぬだけ。
ネットで年齢を伝えた私を、女子短大生の、ハルカさん(偽名)が、指定された場所についたら、迎えに来てくれることになった。
皆、車に乗れる年齢の方々だったのだ。
そして母親にも、父親にもなにも告げぬまま、ほどなく、彼女は現れ、その覇気の無い顔、着飾ることもない彼女をみてーーああ、これが死ぬ前の、死を受け入れた女の顔なのだと実感、そして共感出来てしまった。
私はこれから数時間後に、死ぬ。
だって、いまの私も、きっと、同じ顔をしているだろうから。
彼女はなにも言わず、死に向かう車扉を感情無い顔で、ひらいた。
それに向かい、私は、ためらいもなかった。
呼吸をするのと同じくらい当たり前とばかりに車に乗り込む。
そして、発進した。
車は十数分でつく程度、地図で示された場所にむかっていた。
周囲から民家の輝きは消え、まさに死への道。
側面は森が続く道路。つまり噂で聴いてた、ここで死ぬ運命の場所なのだと覇気のない目
でみつめていた。
となりは無表情なOL
だから、なにもいうことはない。
かかわる必要もない。
向こうも望んでもいない。
なぜなら、この先ですぐ死ぬのだから。
そうおもっていたら、彼女が片手で、私の膝に何かを、おいた。
気だるい感覚が、自分の魂が、死を受け入れてこれ以上何をさせたいのかと、めんどくさいと視線を落とせば、ガムテープがおかれていた。
そして彼女が、初めて言葉を話した。
「あなたの担当、あなた側の窓や扉の隙間を完全に封鎖して。酸素が絶対入らないようにして、中途半端は、皆が苦しむ。それは許されないことよ。
皆、この世界で納税と売買による、経済連や企業の豚どもを長生きさせるためだけに、りようされてる奴隷なのだから、もう苦しみ続けたの。だから迅速に邪魔にならないように、頑張って」
それだけ。
そこで彼女の話しは終わる。
決して死に行く仲間であろうと、せんさくはしない。それがルールだからだ。
本音をいえば、聞いてみたい。
なぜあなたのような美人が自殺を望むのか?
誰でも気になるだろう。
でも、集団自殺志願の勇士で、これは絶対的ルールだ。
きいてはならない。
そして車は、いきなりうっそうと繁り、夜空の星ぼしが見えなくなり。
噂に聴く獣道なのか? そこを、ためらいもなくOLさんが飛ばしていく。
ここは、富士の樹海。
たぶんこれで死体すら誰かに発見されることもない場所に連れていかれる。
文明と切り離されていく郷愁感。そして記憶にある有象無象の人という生体繁殖用機
機械。
溢れる疎外感。
それがなんとも寂しかった。かなしかった。
でも迷いはない。
そして、それを試すかのごとく、車は富士の樹海には不似合いな広場、いくつも立て掛けられたチェーンソー、そしてクワと、木の根が恥に捨てられた車がいくつも並ぶ広場に到着することになる。
「降りて」
そういわれて我にかえり、私もガムテープをもったまま降車した。
ネットでグルーブを組んだ、人数が揃っていた。
でもーー。
「車の数、多いですね」
思わず呟いてしまった私に。
「用途が違うからね」と、一人のお兄さんが答えてくれた。
この時、そのおぞましい意味は、私には解らなかった。
そして、そのお兄さんこそが、この第三部隊の隊長さんなのだと、私は知ることになった。
彼は皆に言った。
「ようこそ、そして始めまして。
七人の主催者メンバー集団自殺の勇士の会。
その第三部隊の隊長ーーこの私こそぽっくりくんです。
ここまで来るのに悩んでしまったかた、覚悟を決めたかた。それぞれいらっしゃるとおもいますが、もう希望はありません。
ここは死を望んだものの聖地なのです。
周りをみてください。
この車は全部、死亡志願者が運転してきた、第一と、第二部隊のメンバーと、さらに先代の使用して他界した持ち主の無い車なのです。
我々も、一番狭い車にのって、いよいよこのわずらしくも鬱陶しい世界から、害人どもによって仕事を奪われ、再就職を探しても、就労外国人永住制度なるもので、
企業は低賃金で雇える害人に、仕事を与え、この国で雑種を繁殖させ、
人工低下を、防ぎ、老人たちの、日本の若者にこそ就職を!これは海外で失敗した、移民制度だ!
そう発言したときには法案が、3日天下の下痢ピーと、
日本を100年改造計画が発動、マッカーサーの無条件降伏受け入れなさい、
米国の進駐軍に、女は東京を中心にレイプ天国!
邪魔をしようと、たすけにはいった日本人は射殺!
それを行ったのは戦犯にされないように、便宜を図って貰うため、射殺をしたのは、官僚政治家警察トップのパシリ!
つまり女の子を助けようとした男を銃撃したのは日本の憲兵、つまり日本人だ!!
これで解っただろ、この国は下痢やろうが、遠縁で天皇の血を引いてる高貴な存在として、敵は全部暗殺!
アプリゲー、子供が300万を、ガチャで散財したことにより、慌てて若い議員が規制法案を作ったが、
いきなり、家族全員で首吊り、3日やろうが暗殺部隊を派遣!
警察上層部の命令で「自殺」、遺書無し!自殺にした。
とっくにアプリ会社、立ち上げたときは、韓国発祥の、黄昏オンゲを買い取った、日本に潜伏してる韓国会社によってなー!
だが、殺された若い議員を、正義の使途として、自分の奥さんが悪事を働き、バレても天皇の遠縁をなめるな!
と、日本を支配、若者がアメリカが占領したい大地に、自衛隊を派遣させるために9条まで改編させ、
戦争ができるように悪変、今では米軍に、従軍させられ、米国は無人ドローン、日本人は前線、しかも水平撃ちはみとめられず、死ぬまで、戦地でミックスマーズの歌を歌わされて、
ラブ&ピースで上空にしか発砲できない!
そしてこっそり下痢やろうと、大企業の社長たちと、査察、安い賃金で工場作ればうはうは、国民には言わず、今、自衛隊は、アフリカ戦線でころされている、そして、ここで避難民を受け入れられる法案、就労外国人永住制度!
これで気味の悪い黒人を大量輸入で日本に持ってこさせ、
黒人の特技集団レイプがはじまり、瞬く間に、クロンボとの、雑種、海外のお荷物が、仕事もしないで裏路地で女の子を狙う!そして報道はしない!
これは過去アメリカで、ユダヤ、ニガー!メキシカン排他を、掲げた誇り高きアーリア人を、その貴重な白人を、守ろうの動きがあった!
だが、せかいにほうどうされない!
あんな米国のような、雑種を作り、国を汚す存在を守ろうとしてるからだ!
だったら、上級国民の大事な、どこの亜細亜の部族か知らないが!天皇とかほざいて戦犯にもならなかった、特別近親相姦で生き延びてきた種族!
そんなに移民でこの国を汚染させてアメリカの1州になりたいなら、天皇の娘たち、もしくは今度の女天皇を、黒人レイプされたらいい!
俺たちはあの世から散弾銃顔面ブロックで石崎君レベルになった、あの残業払わないでいいよ法案した馬鹿の魂踏みつけながら、
潰されていく日本洲アメリカ国になって、外車いきなり右側通行です、買いなさい!
そして黒人と移民のダブル攻撃で交番の警官射殺ブーム!
1日の幼女レイプ件数1万件!
ヒャッハアーーー!日本の女は合法ロリだぜ!
あ?男?全員死ねよ!
バキューン!
これが未来だ!さぁ、俺たちは真実を知った!
あの世でわらおう!きれいな純潔種のままで!
それではおまたせしました!
はじめます!
それではまず、長旅だったでしょうから、そこらで放尿なり、脱糞をしてきてください。
これから行う集団練炭自殺は、ガムテープで密閉した空間内で練炭を籠に入れて燃やす、
そしたら、あたまがゆっくりぼけて、まっしろ!
気づいたらてんごくで、望むなら異世界転生できます!
さぁ、来世にワンチャンかけましょう!
あ、でも、逝ってる最中に車の扉は開けられません、
でも、お漏らししたくなるかも!
なので、今この車のライトだけつけるので、安心して樹海のなかでもよおしてください!
光に戻れば迷子になりません!
でも迷子になってもここから出れないので、飢えてしねるかも!
それではしゅっぱーつ!」
結局何が言いたかったのか。
ーー政治の腐敗を告げただけ?
どうでもいいじゃん、あいつら馬鹿な中華に操られる馬鹿なんだから!
まぁそんな糞や小便みたいなふんぞり返りの馬鹿は未来で何かしら仕返しされるだろ。
中華の共産党という、手下の中華893に。
兎にも角にもだ。
陽気なリーダーは、そういって、皆に、最後のトイレタイムをくれた。
そしてわたしは、おっかなびっくり樹海にはいりーーーー、であってしまった。
何か暗闇の森の中にいるなぁ。
最初はそんな感じだ。
でも、熊か?
とか思ったが、こんなとこにいるわけないだろうし。
なら、何?
で、よーくみてみたら――
視界に映ってきたのは――
全身裸の超マッチョマンーー
!?
私は、正直いって漏らす寸前だった。
だから隊長さんのトイレタイムは本当に助かった。
だって、いくつもの県をまたいで、初めて新幹線にのって、死んでるに等しい私にとって、意識を戻すのに十分な、とても綺麗な世界の存在を見せてくれなから、心の中で、自分の人生を振り返らせてくれた。
なぜ、たかが景色に、そんな効能が?
と、自分の決心に「この道の先は、私にとって間違いないか?」そう、といかけさせ、そして、ーー
無理、もう無理。
そう結論を、さらに意固地になるかのように結論つかせた。
ーーでも、本当に自分をみつめなおさせてくれた。それは事実だった。
私の苗字も名前も腐れ切ってることは、先に述べたが~~、ほら、あれだ。
ーー悲恋餓未散ーー
そして妄想中二病脳。
また、脳汁だしてるのwww
と、言われること無数。
もう14だよ?
みんな妄想漫画やアニメ卒業して、大学生とかの彼氏作って、もしくは、お金持ちのパバ作って、毎日ホテルだよ?
セックスしてるよ?
男はバージン嫌がるよ、未来の彼に嫌われたくないなら、捨ててきなよw
だから私はいった。
「え、嫌だよ、時分がビッチになって、将来旦那ができないからって、そういうイカれたブームつくるのやめて?将来男に嫌われてぞんざいにあつかわれるのは、他人棒突っ込まれて大人ぶってるあんたでしょ。あんたの行き着く先は、移民どもが売り買い始める人身売買組織の1商品でしょ。クロンボ如き雑魚文明人、糞ったれごきぶり。
殺して構わない糞色の茶とか黒とか。
そいつら日本侵略にくるぞ?
中華といっしょにな!
そして襲われた音の子に、
こっち見ないで中古。
わかってる。
だから私は旦那様に処女はとっておきますから」
処女だとかっこわるい!
だとか、男の子はバージンいやがるよ、とか!
あるわけねーじゃん、
新品処女娘がいいにきまってるじゃん!
喪女になったって、中古ババアのネットでの涙ぐましい努力。
異常複アカ獲得して、みんなを洗脳しようとしてる情報操作に、負けんなよ!
カバネリの菖蒲さんみたいなのが、男の憧れでしょうが??
来栖さんみなよ!
あやめさんにグイグイ来られたら、顔真っ赤だよ!
中古女には、ああならないから??
てか、中に他人精子泳がせて、処女厨乙ww
で馬鹿にするチャラ汚物の言いなり、
情けねー男ども。
ひょろくて、ノッポでイケメンといって、女は喜び戦えない男を選ぶ。
これから外人侵略イスラムゴブリンや、土人ども、クロンボ共が流入して、
何もできない雑魚男日本人はそっぽむく。
誰かがレイプされてても止めない、関わらない、早くどっかいって。
これだ。
チャラオチンポ野郎と、中古が広めた馬鹿話に乗るなっちゅうねん?
だから、私は結婚するまで処女でした??
が、いいの!サ○エさんなの!!
って感じできたんだけどね。
自殺したい原因は、そこじゃない。
両親ともに、すぐペコペコして、謝ることなかれ主義。
両方ともリーマン職場結婚だし。
謝っときゃなんとかなる!理論で生きてきたから仕方ないんだけどさ。
母がヤーサンに突き飛ばされて、顔がちょうど飛んできた密日死トラックの車輪が外れて、タイヤが顔面粉砕衝突、
もうこれ、ヤーコウも、密日死も、最悪の加害者だよね!
なのに、周りの人たちがスマホで警察と救急車よんでくれて、ひどい事故でタイヤが、母さんの顔面粉砕ひき逃げアタックで、周囲にいた園児と保母さんに、ダイレクトアタック!
さらにタイヤは石壁砕いて隣家を破壊、そこでようやくとまった。
これをみてしまった私を含めて、みながおこるところで、おとうさんが!!!、
「僕は知りまっちぇーん!ごめんなさい!ごめんなさい!上級国民の開発してくださった車の脱輪に、「妻」が当たってしまって、ごめんなさああああああい、許してください許してください!下級国民として生息圏を、与えて貰ってるのに、迷惑かけてしまい!妻が私が娘が、全部全部、悪いんです!もう密日死の会長のおじいさん!むすめさしだしますので、さるぐつわさして、差し出しますから、ちんこ突っ込みまくって破瓜させていいので永遠に使い道のない雑魚万個!お詫びに貰ってやってきださい!ついでに黒アワビの、羊水腐って磯臭い、病気持ちかもな、こいつも差し出すので、僕だけは、許してつかああさあああああいいいい!僕だけははんざいしゃにしないでええええ?」
根性?モラル?男としての気概?
なんにもねえんだよ!
この男は!親父は!
そしてマスコミに報道があるなか、母と私は警察署で事情聴衆するのでと、乗ったが最後!
連れていかれたのは、密日死大財閥の会長と名乗るジジイ。
そいつが、ちっこいチンコ出して、全裸で横になって、手招き!
つまり、イカれた父親の台詞で、気を良くして、強姦しようとまっていた。
さすが戦後の財閥解体無視した屑の死の商人専門の屑の会社の屑とっプだ。
そして母は全裸になって、ごめんなさい連打。
その姿に興奮した密日死の会長は、私の小指ほどのチンコを立てながら、
ーーシュバー??ーー
一瞬、糞デブの色魔ジジイは解らなかったらしい。
スマホケースのなかに隠したチタンのナイフ護身用が、ちっこいビーンズを切り落としたのだ??ーー
そして私は、母に言った。
私、あんたらの娘やめるわ。
こんな豚に母子を売り飛ばす父親。
偉いとおもってる豚にかしづく惨めな、ただ謝るしか解決法を知らない、馬鹿母。
しかも、自分が被害者で、こいつは、不良品のトラックを点検もせずに売り出す糞企業の親玉!
怒るのは被害にあった保母さんに、園児に、その両親に、あんただ!?
そんなことがあって、名前のみならず苗字事件。
だから、わたしがあの熱血漢な主人公のヒーローがいる異世界に、こっちから逝こう?
ほんきでそうおもって、あの国の政策反対派な隊長のもと自殺しにきたのに、
まさか……闇のなかでおしっこしたとたん、やみがきえて、金髪マッチョでムキムキほぼ全裸で、黒い食い込みパンツだけの、お兄さんがいて!
おしっこ落下地点で大きく口を開けていてーー
「あっー!」
と、おもった時には、もう遅い。
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ~~
私は、たぶん人生初だろう、最大の絶叫をーー
「ぎいいいいいいいいいいっやヽ(´Д`;)ノああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーー!」
真夜中の樹海で大絶叫したのだった。
わずかに見える光はこれからともに逝く同志にして、戦友!の、車のライト。
だから彼らがまっている!
速く、終わらさなければならないから??
だって、もう人生の終焉なんだから?
もう怖がる存在もない??
なら、さっさと終わらせればいい!
オシッコを!
そうオモッテイタ?
ーー私、若すぎたのかなぁ??
けど、この事態はなに??????
だって、今叫んだのーー
私じゃない?
私じゃない?
私じゃない?
たしかに、今、この死を目前にした恐怖の状況で、おしっこするために、樹海という恐怖しかない場所で、出す!
はずだった!
けど!
けどね……
先にーー
「いぎゃああああああああヽ(´Д`;)ノ、で、ぎぃやぁあああああああああああぁああああああああああぁあああああああああああぁああああああああああーーあ、ごぼがぼばあがばばばば、ぎぎがあばばばばばばば、ちょ、とめ、どべでぇえええええええあばががががががががが、まっでええええ、どべで、げは!がばっ!げぼほ止め、お願い、その、ナイアガラ大瀑布なみの、アババばばががが、お、お、おじっごどめでぇー!お嬢ちゃんどめでえええええ!」
「……」
「――ぢょ、どめ、まじどめで!目付き、めつぎが、かわっだああああああああ!恐怖から、
【なにこいつ、私の股ぐらがら、覗き込むように、仰向けで、私の秘密の花園、覗きこんで、しかもこいつ、くい込みの黒パンツいっちょで、大の字、ムキムキ筋肉の超マッチョで、身体中に、オリーブオイルか、ワセリンか?なんか知らんけど、樹海の奥ふかくで、なにやってンの? 真夜中だから、股の、穴見れないだろうけど、そういう話しじゃないよね!なんかここまで来ると殺意と、通報入れていいよね!14歳の、秘密の花園ガンミしやがっでえええええええええええ???? しかも、私の絶叫タイム封殺しやがって!】
ーーみたいな顔してるよおおおおおおおおおお、で、ーーーー、ぎいいいいいやあああああああああ、な、なんでここから、出力あげあげしてくるのぉ! ちょ、お嬢様! あばあばばばばびばばのんのんがあああああ、止め、お願い、その、ナイアガラ止め、ごめんなさい!謝罪します。オシッコ飲んで、ごめんなさい!あなたの、おまんーーシークレットフラワーガーデン、覗いて、口開いて着床準備でガンミじでええええええ、ごめんなざいいいいいい、おしっこ殺人で、溺死させないでえええええええええ、じにだぐないいいいいい、だずげでえー」
そこで私の眼差しが、こいつが飲みきれないレベルの放水で飛び散った水溜まりがあって、そこに、中学校入学式当日、こんどこそ、いじめられない生活がまっている、と、希望を胸に、小さなお胸を弾ませて、そこでーーーーたぶん、深夜かな? 新入社員歓迎会で無理にお酒を飲まされ、ひとんちの玄関前で、夜中にスヤスヤ寝てる時間に! 嘔吐なリバースされた物体が? 春の大気に一晩中晒されたゲボリンが?? 目の前にあって、潰れたチャバネゴキブリでも、みてしまったような、抑揚なく汚物をみる眼差し?
侮蔑の眼差しを展開していた。
そんな冷たい眼差しに変わったことがある??
そう、今その眼差しが自然に足元で私に跨ぐ形でビクンビクン痙攣してる害人を、被虐思考くすぐらされていて、気分はsm女王様で、――見下ろしていた?
それに少女のオシッコ飲んでたマッチョのパッキン野郎をどうしてやろうか、私は考えた。
この腐葉土で黒土になっている栄養豊富な下草を潰して、溺れてる変態。
どうするか……
考えーーるまでもない。
ティッシュで、私は股を拭いたら、顔面小便まみれの、溢れてる口にティッシュを詰め込み、「そんなに美少女の黄金聖水を、のみたいなら、それでも咥えていろ?」スクっと、立ち上がり、ポカンとした、金髪マッチョの顔面に、持ち上げた右足で叩きつけた!
顔面粉砕の一撃だ!
人の人生、終焉の時に、最後のオシッコが、こんな、ド変態に飲まれたのだ……
「私……どうしたらいいの?」
どうみても巨躯でマッチョで金髪で!青い瞳は外人さん。
そしてきっと、可愛い私をストーカーしてきたに違いない??
どうしてくれよう、この、サノバビッチ?
私のさっきまでの、奈落に転落、もしくは天国直行で、幸せになるか、異世界に、転生するか、真っ暗闇で無限の時間を過ごすメンヘラになって、回遊する化け物になるのか!
その分岐点とも言える望みをかけた最後の時間だったのにいいいいいいいいーーーーーーーー??????
パンツ履き直した私は立ち上がった。
そしてマッチョも立ち上がり、ムカつくほど白い歯をキラつかせて、キメ顔でこっち向きやがる。
だからでかいお兄さんに躊躇なく、まるで呼吸をするほど自然に、膝けりを股間に叩きつけた。
だって、口を開いて何か言いだそうとーーって、まって!ーーこれだと私が暴力女みたい??
違うから事情があって、こうなったの????もちろん生理的に受け付けないというのもあるのだが?ーー兎にも角にも理由はある??
だってこいつが笑顔で立ち上がって、話しかけようとしたからだーーって、あああああああっ、違う~~そうじゃない~~??これじゃ私はただの陰湿メンヘラか、サイコパス~~~~??
正直にいう。
めんどうだから、正直に言う~~??
ムカついたから?
だから、不本意だけど、こう言うしかなかったの?乙女として????
ほんとごめんね、私という存在を誤解しないでね??
「おい、喋るな?動くな??生息するな???おまえがはなすとき、もしくは何かしらの行動をしなければならない時、全部私がきめるから」
冷たい声でいい放つ?
それにコクコク頷く股間を押さえたキメ顔で笑顔の金髪碧眼ムッキムキのマッチョマン。
そして私はアクション開始????
何の因果で、死ぬ直前にこんなのと出会う??
私の黄金聖水ガブガブのまれた????
おもいだすだけで、「いやああああああああああああああああ??」
「オゥツチ!ビバクレイジーガール」
「やかましいわ、ボケ?自殺する直前にテンション全部破壊しやがって??で、名前は?」
怒気荒い私の声に、ウンウン(*-ω-)と、彼は頷きーー
「year!アイム、樹海の妖精さん、VERY Herrinston」
自称、妖精、いや、用をせい!と同義の糞野郎は。ブーメランパンツに全身マッチョ。
夜中でもつやつやぴかぴかの肌で、上腕二頭筋を見せびらかせて、ニンマリすまいる、ええ笑顔。
で、森に侵入した、自称後の人への迷惑野郎状態な自分に、これでもかと、
生命よ、ありがとうを叩きつけてくるのであった!




