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森の妖精に惚れた乙女14歳・悲恋餓未散の怪異な冒険  作者: 聖都の糞坊主


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私ら死んだら来世にワンチャンかけるの。嘆きの死霊になるの。

             挿絵(By みてみん)




アンダーグラウンド――それはモデム回線時代。

普通に隣のHPいくのに、リンクがないといけない時代。

検索エンジンなんかありゃしない。


黒いHPの中に1ドット隠された秘密部屋。





そこに自力で発見、たどり着くと、



――その闇の門は開かれる――




サイバー警察なんてない時代、そこからさらに隠しダンジョンを進んで、隠し部屋に至り。



そこはやばーい、おくすりや、

やばーい、てっぽうが販売されてた、893の世界。


人生捨てた者の世界。






その集団決行場所は、いつしかネットで密やかに囁かれて――アンダーグラウンド、地下世界と呼ばれた。






そして、今なお検索エンジンにかからず、ネットの心霊現象集団掲示板サイトのように、

それは今も存在するらしい。




自殺願望の集まり。

集団自殺、みんなで知り合ってお車に炭を入れて、さぁいこう、僕らの大自然!

中華の馬鹿が空気読まないで伐採してる大自然を先回り、いかれた外人中華が伐採業者来た時には、夏の熱気でいい具合に腐乱して、

1っ週間は飲み食いできないトラウマ入植させてやんよ!


お前らが侵略するってーなら、こっちは精神を侵略してやんよ!

お、私、美味い事いってる?



でも、どうでもいい、連中に目にもの見せてやれ、


仮想敵国じゃなくて、ぶっころせ敵国中華、チョン国、文明レベル紀元前でとまってるくせに、日本に命令してくる糞非人間ども!


そいつらの醜い目の中に侍?ジャパンの死にざま刻印してやんよ!


集団自殺で腐った車の中見ちゃった!

事件で生涯トラウマってなぁ!







と呼ばれるネットの危険地帯、アンダーグラウンド。



一般人が来てはならない、みてはならない、アングラの世界。




その一つ。

法律で、自殺誘導にての募集者は罰せられると本気で信じてる、この世界限定で権力とやらを振りかざして何でも言うこと効かせられると信じてるお馬鹿さん。


国が謳う集団自殺も自殺も禁止!僕が命令したから絶対なの!

という、お間抜けさん!


ーー死ぬの希望してる相手に何いってんの?馬鹿なんですか?


あの世に法律なんかありませんよw


と、笑い者が集まる世界。




旅立つ者にフレッシュなギャグを、ありがとう、本当にありがとう。



僕ら勇気がでてきたよ。

国の税金支払いマシーンの一部になる将来の国奴隷、そんなのにならない死人になる準備万端の勇気が!



そう言い合える、国の法律なんか便所のペーパーレベルだと、笑いあえるーーみんな、一緒に他界しようぜwwwwww



そう、わかり会える同志!


初めて同じ意見を共有できる仲間が待ってた世界ーーアンダーグラウンド!




私はついに、そこへ辿り着いたのだった。


まいったなぁ。


私は本格的につかれてしまった。


何があったのか。



そぅ、あれは、ネットのアングラ掲示板で、いきなり乱入したところから、もう運命は始まっていたのかもしれない。



求)集団自殺志願の勇士たち? ニエリカは隣にあるのだから、逝こうじゃないか



そう記載された、板、に、乱入したところからはじまる。


あ、ちなみに、優しい人たちばかり集まっていたよ。



板を探すポイントや、ただの迷い混んできた女の子の悩みを聴く振りをして、現実世界であう約束をし、その子を薬で自由を奪って集団でレイプ!目的のヤバい連中がいる場所とか。


私は色々最後になるだろう、生きる知識を、吸収して、死ぬために行動を開始したのである。



そして、この連中こそがレイプ目的のヤバい集団とわかって、ログアウト!


一回モデム止めて、串を差して、そして深呼吸。

 ピーピーがーがーピガーとならして、ネットにダイブ。

 板を回遊。


こいつらなら願いを叶えてくれる??

そう判断できる、本気な奴らと遭遇した!



まさに一期一会の書き込みの抑揚のなさ、いまさら女子がいたから、もてようとかっこつけることのない集団だ。



ちょうどその日は第一部隊の、現世さよなら、ニエリカこんにちはパーティの真っ最中。



厳かに進み、みないっせいに集合場所へと、残してログアウト。


もう二度と彼らは帰ってこなかった。





時刻はそれから3時間。



「もう、全員逝ったな」



そういったのは、明日を控えた第2部隊長。


彼らは、現地の県まで日中に赴き、携帯で書き込む。


書くのは夜中。


親族に頼まれた警官が接続場所を追っても、それは最後の書き込み。


 皆、携帯を叩きつけて踏み潰しあらかじめ用意された場所へ、赴いて、初顔合わせでーーよろしくーーそれがこの世で最後の会話、ニエリカへの異世界転生。

 皆の過去は掲示板で語りたいものは語り、語らないものはなにも語らない。

 強制はない。

 死んで来世にワンチャンかけるのも、闇に閉ざされ未来永劫永遠の眠り。

 少なくとも神の国だとか神とかいう詐欺の常套空想ものがたり登場人物に興味はない。

 ゆえに、苦痛だらけのこの世界でオール年齢マゾプレイしたいものはすればいい。


 誰も止めないし、誰も強要しない。

 自分の人生だ。

 自分で決めろ。

 少なくとも政府と、恋人や夫婦で伴侶が死んだときに、

 君はここで幸せにならないといけない、死んだ彼も天国でそう思ってるはずだ!

 などという、てめぇが異性の、離してる本人の体を狙ってる屑野郎だってことは、小1の鼻たれ娘でもわかってる事だ。


 だまされてそいつとくっつくか、別の異性とずっこんばっこんするなんて、死んだ旦那も彼氏も絶対望まない。


 むしろ、「すんません、カトリックのカルトじゃないんだから、自殺してこっちきて」

 そう思ってるはずだ。


 でなければ寿命で死んだとき、若いままの彼氏や旦那に天国とかいう宇宙船で出会ったら、


 あ、なんで俺以外の男といんの、てか、そいつ俺、というかお前を狙ってた会社の屑じゃん!

 ヤリチンにやられまくって、愛人扱いで結婚してたの、マジしんじられねー。

 糞ビッチじゃねえか!


 と、死んだときにチャンスとやってきてた男が、

 俺のよめー、とか言った瞬間、

 滅殺・豪昇竜がさく裂する事だろう。


 てか、女ちょろすぎで、ワロスWWWW

 だから、恋人、旦那が死んだら、愛してるなら言い寄ってきた男に、チタンのハンマーで横づら張り飛ばして、死ぬべし!

 

 ゆえに、恋人いない歴人生年数だけど、死ぬ。

 そう判断した。


 そしてそれを誰にも止める権利はない。



 それがルールだ!




 そして私たちの隊長が言った。



 「みんな、もぅ彼らは逝ったな。抜けたいものは、今が最後の機会だ」




 そういい残し、それでは、各自に見せたBMP画像、例の県の例の場所で現地集合。

 最後の書き込み後、携帯を破壊。


 現地に速やかに集合。



 そのまま内部へ移動し到着後、車の中でみんなで死んで、別世界、異世界へダイブする。

 もしかしてみんな幼馴染として、異世界で生まれ変わって嘆きのトゥアハ・デ・ダナーン――嘆きの死霊――とかなのって、帝都でひーひー言わせたい。


 の、仲良しメンバーとして生まれ変われるかもしれない。


 私は、良い子可愛い子ティコ役でいいや。


「じゃ僕らは先に逝ってまってるね」

「やった、みんなで集まって強くなって絶対帝都に行こうね!」


 そんな会話で少し和み。



 そういって、解散した。




私 は明日、本当に死ぬのだ。


普段のまま部屋も片付けないまま、私は旅道具を用意。

 なんか初めて自由になった気分かも。


 障害社畜で税金だけ吸われて、外人の医療保険全額負担、生活費で月の分だけでα―D買える外人に捧げるだけの税金払わない生活になるんだ。

 外人追い出すか、ぶっころすか、奪われた土地没収しなきゃ、絶対二度と税金はらわねー。


 むしろお前らの大好きな外人見習って集団で礼拝とかいって、政財官僚知事市区町村長の家めぐって、略奪殺戮雌強姦拉致結婚!

 しないだけ、感謝しろ、中華のチキンめ!


 こっちに残っても死ぬ気があれば、皆殺しもできただろう。

 だけどしてあげない。

 感謝して中華と北とチョンの靴の裏でも舐めていろ。永遠にW



 そこで慈愛の気分で許してやっか、と思いながら、携帯を充電し、眠りについた。



 明日は指定の場所へ一番に行ったろ。



 昨日おろした貯金で新幹線、そして乗り換え、バスに乗る。


 それを頭で反芻確認し、両親に何気ない会話でもするかと思ったが、止めた。



 隊長が言っていた。


 決心が鈍る。バレやすい。小さな機微を連中、税金搾取喜んで!の養豚場の家畜は次の世代の政財官僚媚中と中華どもの奴隷。

 奴隷の子が裏切らないか見つめている。

 絶対見つめている。

 いままで引きこもってた奴がいきなり両親と会話なぞ怪しまれるだけ!


 一人ばれたら、計画を洗いざらいぶちまけろと、警官も来る。



 そうなれば未来の税金を支払い私腹を肥やすための政治家官僚の取り分+外人天国にしようとしてる売国奴、日本人を売った人身売買シンジケート、国会議員とその配下共。

 が、自分らの人生あるかぎり永遠の納税者にしたてる。

 その数人減らしなど冗談じゃない――

 電話で相談のります。

 と、必死に納税の義務と外人を、いや、文明レベル紀元前どまりのイカレカルトイスラム、最低文明国家、ベトナムとかインドネシアとか強姦大好きバングラパキスタエジプトなどなどが、お腹を空かしてまってます。

 永遠に搾取され、彼らだけ助けろ!

 糞が!

 家畜の自覚もて!


 と、丁寧なお言葉に解釈して説得、お節介にも、しゃしゃりでてきて、全員邪魔される。

 この国は全員どんぐりのせいくらべで、同じ、でなければならないのだ。


 脱走者は許さない!絶対!



 そういう心を抱いて、天使の笑顔で邪悪を隠す。説得してくる。最悪捕まる。

 

 だから最初から関わるな!

 そう、念を押されている。


 ゆえに私は両親と顔も会わさない日常に徹して、ようやくみながいうこの腐れかけの肉体より、解き放たれるのだ。




そう信じて、初めて、ようやく、手に入れた、虐められない世界への旅が待っている。


それが本当に嬉しくて、布団のなかで初めて嬉し涙までをながしたのだった。



 だが、この時は知らない。

 明日起こる、

 絶対に生きよう!

 いやまじで!!!

 死ぬの、いやああああああああああだあああああああああああああああああああああああ!




 そう思うことになるとは、この時は、現世からさようならだけ信じて、

 明日の現実の凄まじさを夢にもおもわないで、異世界でスト2、じゃなかった、フリ、になる!――の夢は瓦解、

 生きる!これだけにしがみつく、そう心は決まった!

 と思うことになろうとは――






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