表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
森の妖精に惚れた乙女14歳・悲恋餓未散の怪異な冒険  作者: 聖都の糞坊主


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

12/13

とりあえず学校ぶっちして、このご時世超頼りになれるマッチョマン=イケメンと呼ばれる寸前の時空間でお茶死に行きます

             挿絵(By みてみん)




「うげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」



 学校にお土産残して、私は帰路についた。








 とりあえず虫歯は嫌なので、ブルーサファイアな色のりすとにん忍――で、うがいでもぐもぐ。


 いつでも素敵な彼とぶちゅううううう!

 が、怒るのが解らないのが14歳の乙女の取り巻く環境です。


 まぁ、そんな訳で、もう一か月登校拒否伸びてます。


 でも、その間の乙女漫画の出だしシチュは100%完全に再現可能にした。


 日本女子で食パン咥えて走る回数が25回やったやつはいまい。

 やってたら、ただの馬鹿やで。


 それを自分でいっちゃうかい!


 と、一人で何もない空間に、てのこうでペチ。



「0h 未散さん、大丈夫ですか? フラフラじゃないデスか?」



 その声は私の白馬の王子様。

 振り返ったら、既に私の肩を支えてくれるベリー。


 私の腋の臭いを嗅いで。


「ベリーティスティー」


 とかいっちゃう。

 もう、彼氏じゃなかったらおまわりさんこいつです――やっちゃうぞ♪


「で、ベリーおはよう。何して、こんなところに?」

「こんなところに、って、未散さんが、ここで教師を! っていうから、今日は学校側へ書類を持参し、明日から、あ、言われた通り未散さんのクラスへの英語教師と担任になります。その手続きです」


「あれ、英語教師はクラッキングしたから納得だけど、担任にまでなれたの?」



「yes そんなに難しくなかったです。担任の区双垂男さんには、自室に隠し持っていた裏業界で出回っているjsjc本物の借金肩代わりさせられ出演してる裏ポルノブルーレイ所持を当局に連絡家宅捜索で、昨日、しょっ引かれました。そして販売元も捕まって、宮内庁職員、官僚、医師、政治家、学校関係者。そしてさかな刀で【人を斬ったでゴザールー】で有名な、大将維新四肢ぶったぎりロマンたん、素浪人検診作者が実名で載ってたので、政治屋や官僚が、仲間と他の連中のスキャンダル隠しに、その漫画家をマスコミへの生贄、ロリコンれい●漫画家が、いまなお連載して、アニメ化してますよー事件に発展。ついでに学校側も載らなきゃ!このウェーブに! って感じで、その担任は昨日で解雇。ベリーなタイミングで出現した私が米国仕込みの担任になって、全引き籠り生徒を強制学校登校させマース。来ない子の家には押しかけて縄に巻いてつれていきマースいったら。いきなり学年主任に配属決定。お給料もあがるそうデース。明日から初授業!」


「そっか、ようやくこっちに運が向いてきたね。じゃあ、学校教師は無事に成功したんだ――って、登校拒否児……強制登校?????????????・」



「そうデース。未散さんも、ターゲットリストにはいっていたデース。でも、未散さんは大丈夫とわかってマス」

「……」


「だって、この事案の規格作成は全部未散さん。しかも、ちゃんと約束通りに復学練習。こちらで準備してた間に学校まで来る事ができました。明日は教室であえマース」


「……」


「どうしましたか、顔色真っ青デスよ?」



「私、今日初めて、登校拒否から朝の登校練習。そして毎日みんなと時間合わさない自分で、今時jcの真似を漫画から会得して、体現! ついに学校の門前まで来たの……でも、まだ……校舎、昇降口すら……やばい」

「大丈夫デース。ミーがついています。というかミーに策があるのデース」


「策?」


「yes ミーはこれでも損死の兵法書から引き籠り放浪軍司しょきゃつ共鳴が、元敵軍対象だった男を懐柔。その男に全ての軍略の手引書――中国で紛失した共鳴の兵法書。パチモン僅差の人の弱点克服した完璧兵法ものってました。それらすべてがミーのドタマの中にありマス。それを、未散さん、貴女が昇降口まで来られたら、そしたらミーの兵法書で嫌でも授業に参戦デース。時間もわかっていマス。皆がほーむるーむとやらの前で騒がしい登校時間をさけて、それが終って授業に移る――そのタイミングで未散さんのカムバックデス」



「カムバック――私は帰って来たぞーってやつね、そろもんなのね、わかる!」


「よくわからないデスが、よかったデース。どデスか? この後、お茶でも?」


「ベリー、ついに、jcお茶に誘うナンパ野郎になるまで進化したのね!」

「yes bat  これは未散さん専用デスから、安心して、ナンパされてください。という訳で、美味しいケーキ屋さん&喫茶店のお店見つけてマース。そこの店長とはお友達予算になったので、未散さんが学校いってない、ってわかっても、黙認してくれまーす!」


「ケ、ケーキ屋さんで、お茶! すごく女子高生っぽい! まだ中学だけど!」

「だいじょぶデース。マスターは元警視庁の少年課勤務。名うてのカウンセリングマスター。ミーの計画で一人の女性を復学させるための勉強会をしたい、と、言ってあるので、例え警察が、未成年とお茶した事案発生! と、パトカーが二十台くらいになって、銃口で囲まれてもへっちゃらデース」


「私の扱い、ターミネーター?」


「yes 似たような者デース」


 否定してくんないんだ、そうは思うがベリーとお茶もいいかもしれない。このままゲロ臭い口でかえってリストにん忍しても、なんか残った時間はむなしいだけ。


 なにより登校日が早まった。

 明日、になったのだ。


 これはやばい。

 だからベリーと相談もしたく。




「おk、このまま行きましょ。私もこのまま家に帰るの……なんかやだし」


「そう言って、持ってたパン、かじりかけは、」

「お、とても美味しそうなパンデス。お腹減ってたので、いただきます」


 と、ベリーに、ひょいパクされた!


 うggggggggggggggggggggggggggggggっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!


 これって、間接キスではあああああああああああああああ?



 顔面真っ赤で固まってる私。

 それを見下ろすベリーが、ユーキュート、デスヨー。


 と、さっそくナンパ言葉発して、私はベリーとフラワー通り商店街にあるケーキ屋にいくのだった。


 そこは、筋肉で従業員作業服をパッツンパッツンにさせるほどの猛者がいる店だった。


「あ、あの人が店長さん?」


 黒髪ボディビルダー。


 裸で背広の黒のズボン履いて、上半身は黒のネクタイのみ。

 ワセリンぬって、テカテカだ。

 st3からの英国パンチャーを思い出した。


 風の拳も。


 さて、なんか初見さんは苦手なので、うーん嫌だなぁ。


 それは顔に出たのだろう、一気に私をお姫様だっこ。


 そのままケーキ屋に突入するのだった。




 あれ?

 なんかこれ、乙女文庫っぽくない?


 うん、最初乙女文庫にだしてたから、ま、いっか。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ