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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
第一章~始まりの入り口へ~
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8/74

あは☆無理ゲーだわこれ!

※今回の一人称は輝美です


由美「どしたの?輝ちゃん」


輝美「へ!?いやべ、べつに!!」


私は再度握力器を見てみる


やはり数値は『1』だ


も、もしかしたら故障かもしれない


もうひとつで試してみるものの数値は『2』


・・・・


由美「輝ちゃん・・・・?なにそれ・・・・」


輝美「こ、これは・・・・そのぅ・・・・」


彩「今すぐ筋トレじゃお主!!!」


輝美「はい!!!」


やばい、これは非常にやばい


まさか私の本当の力がこんなもんだなんて


ち、ちなみに由美は?


由美「仮にも殺しやだったからね!20は普通だよ!」


そう言って握るものの数値は『10』


まぁ・・・・私よりかはいいんだけど・・・・


千花「二人とも低っ。よくもまぁそれで上から目線出来たわね」


輝美「うるさいやい!」


由美「(せん)ちゃんはどうだったの?」


千花「千ちゃん?まぁいいけど、30くらいよ」


輝美「ムキーーーーーー!(*`Д´)ノ」


莉桜「ねーねー三人とも!これ計ってくれないんだけど」


莉桜ちゃんがそう言って握力器をもってくる


私じゃ宛にならないので千花さんに頼む


すると普通に『36』とでる


・・・・まさか


輝美「ねぇ莉桜ちゃん?私の手握ってみて?」


莉桜「いーよー♪ふんぬ!」


ふんぬ!という声があまりにもかわいくて


私たちはブフッ!と吹き出してしまう


そんな私の手には痛さなんてない


もはやこの子の握力は測定不能


ひどい意味で


でも莉桜ちゃんも殺しやでしょ?


どうやって戦ってきたの?


莉桜「ミー罠とかはってたりしてたから」


な、なるほど・・・・


彩「皆終わったー?次はソフトボール投げだぜい」


輝美「彩先輩はどうでした?」


彩「んっとね~『69』!」


1年全員「「「「強っ!」」」」


そんなこんなで色んな測定があった


とりあえずそれをまとめてみよう


神宮寺 由美


握力 10 ボール投げ フェンス直撃

腕立て伏せ30秒につき18回

20メートルシャトルラン 35回まで

弓の引っ張る力 13.5キロ

※弓のことで知らない人はググるか直接傑本人に質問してください



活田輝美

握力 2 ボール投げ26メートル

腕立て伏せ30秒につき6回

20メートルシャトルラン 50回まで

弓の引っ張る力 11キロ


佐藤莉桜

握力測定不能 ボール投げ3メートル

腕立て伏せ 1回で寝そべって動かなくなった

20メートルシャトルラン 200回

弓の引っ張る力 9キロ


速水千花

握力36キロ ボール投げ 35メートル

腕立て伏せ 30回

20メートルシャトルラン 29回

弓の引っ張る力 15キロ


花江彩

握力69キロ ボール投げ 48メートル

腕立て伏せ 45回

20メートルシャトルラン 100回

弓の引っ張る力 17キロ




という結果になった


・・・・ほんとに大丈夫なのかな・・・・


圭「まぁやっていくうちに慣れていくさ」


彩「明日から基礎から学んでいくけど、それなりに調べてきてね~♪」


こうして私たちはようやく弓道について知っていくのだった


花保「次回予告です!」


男子ども「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


輝美「相変わらずうるさい!」


自分達の力のなさに気づき、それぞれ工夫をしていく

一方千花はすごく不安を抱いていた

そんななか彩にある問題が!?


次回!『チームワークゼロ!?』


花保「お楽しみにね♪」


男子ども「いえええええええええい!」

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