それぞれの帰る場所~花のように美しく桜のように彩やかな輝きへ~
最終話です!
『速水千花の場合』
「優勝おめでとう。さすがだな」
千花「ありがとう主。これで貸し借りなくなったね」
主「へへへ。やっぱお前はすげぇや」
千花「私はすごくないよ。皆がいたから。今の私がいるの」
主「ったく。隆起ヶ丘の受験に落ちたときはどうしたものかと思ったからな」
千花「そ、それは言わないお約束」
主「俺のライバルはもっと上になっちまったな。まぁ、自称だけど」
千花「あなたのことは、私も最高のライバルだと思ってるよ」
主「え!?い、いや、冗談言わなくても」
千花「よかったら・・・・良き友であり、良きライバルになってくれない?」
私の全力の笑顔に、主は嬉しそうに
主「もっちろん!」
そして手を握りあった
『佐藤莉桜の場合』
由美「もう退院してよかったの?」
莉桜「うん!運動はまだ出来ないけどね」
輝美「全く、人騒がせなんだから」
莉桜「えへへ♪とりあえず復活だよ♪」
由美「よーし!退院祝いで飲みますか!」
輝美「酒みたいに言うな!」
莉桜「よーし!ミーもはっちゃけるぞー!」
輝美「あっ、こら二人とも待ちなさい!・・・ったく。変わんないねあいつらは」
・
・
・
・
圭「退院おめでとう。完全復活も近いかな?」
莉桜「もっちろん!その時はまたよろしくね圭先生♪」
圭「そんなに辛いのに、僕はなにも気づけなかった。ほんとうにごめん」
莉桜「大丈夫。だって私は・・・・」
圭「ん?どうかした?」
莉桜「フフフ。なーいしょ♪」
『花江彩の場合』
奈々「桜謳歌高校は変わらないね~!懐かしい~」
亜美瑠「1年で変わってても困るけどね」
彩「いきなり鹿児島に来るって言うときはビビったけど。ほんとに良かった」
亜美瑠「あんたらしくないわね。ヘドが出そう」
彩「そこまでいく!?」
奈々「あ、そうだ!私達が初めて会ったあの桜の木にいこーよ♪」
彩「お!行く行く♪じゃあ競争じゃー!私が一番だぁ~!」
亜美瑠「あっこら!ぬけがけ禁止よ~!」
奈々「フフフ。良かった。これで全て元通りだね。ありがとう。ラムさん。千晴さん」
『活田輝美の場合』
輝美「こんなところにいたの?何してるのよ崑」
崑「んー?別に何も~?」
輝美「あんたには世話になったから。一応感謝しとく」
崑「なんでそこ上から目線なの~?」
輝美「あんたたちに会えなかったら。今ごろ私はなにをしてたんだか」
崑「でも。あなたは皆のこと。100%理解できてる?」
輝美「え?」
私は崑を見ようとすると、いきなりかなりの突風が襲ってきた
崑「人は人を完全には理解できない。恐れるでなかれ。たとえどんな困難な道でも。歩み続けることを」
崑がそんなことを突風の中言う
なんのことか分からない私
すると突風が収まった
輝美「すごい風だったね。大丈夫だった?」
私はそう聞いて崑のいたところを見るが
そこに崑はいなかった
『神宮寺由美の場合』
いやー全国大会が終わって平和になったな~
まだ誰も引退するわけではないんだけども笑
それぞれが輝きを持ち
最後まで諦めなかった誠心
弓道で色々学べたな・・・・
私はそう思いながら母校の中学校に来ていた
すると校門の前に女の子が
ってあの子・・・・まさか・・・・
女の子は振り向くと。私を見て笑みを浮かべた
「久しぶり。由美」
由美「なんでいるの・・・・?真珠」
~Fin
「なんでそんな終わりかたなの?えぇ?おい?ばかなの?死ぬの?死にたいの?いや殺すわお前」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「どうもー初めましての方は初めまして。傑さんの助手をしてます綾です」
綾「え?二人は何してるのかって?あー、もう一人の助手依美さんが、あまりにも謎すぎる終わり方だったので。傑さんの首をしめてるだけなので気にしないでください☆」
傑「気にしないでください☆じゃねぇよ!首もげそうなんですけど!」
依美「なに息してんださっさと死にやがれ」
傑「僕に対しての扱いがひどすぎるでしょ!少しくらい慎もうよ!誰か助けて!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
綾「えーと、とりあえず、塵はつもれば山となる、はここで完結となります。え?続編?ちょっと何言ってるのか分からないのでありません」
依美「いきなり日本語に対しての脳どうしたんだよ!」
綾「という流れで、次から活動報告でほのめかしておいてまだほとんどやってない『箱を開けたらパンドラになってました』を投稿します!」
依美「どういう流れだよ!あ、他の新作は今やってるやつが終わってから投稿するから。そっちも楽しみにしといてね」
綾「それじゃあここまでお読みいただき、ありがとうございました!」




