桜謳歌高校弓道部の伝説の時
観客「わぁーーーーーーーーーー!!!!」
観客達の歓声が聞こえる
私達、優勝したんだ!
審判「2対3で桜謳歌高校の勝ちが決定いたしました!」
観客全員からの拍手が喝采する。
私たちは射場から退場するなり、三人で抱き合った
彩「やったやった!優勝なり!」
千花「ついにやりとげましたね!」
二人が喜びあってるのを見て
私は自然と涙を流していた
由美「ご、ごめん、私ってば」
彩「由美ちゃん」
先輩に呼びかけられ私は涙目で見ると
両腕を広げている
私はそれに甘えて、私は先輩の胸の中で静かに泣いたのだった
奈々「おめでとう。三人とも。さすがだったよ」
彩「ありがとう。奈々そっちもね。無理しちゃって」
奈々「フフフ。仕方ないでしょ。危なっかしい親友のためだもん」
彩「危なっかしいは余計ですよ~っだ!」
亜美瑠「これで心置き無く逝けそうね」
彩「いくんだ。やっぱり」
亜美瑠「そりゃそーよ。元は死んでるんだし」
ラム「What?なにを言ってるんですか?」
亜美瑠、奈々「えっ?」
ラム「チハルはそんなにケチじゃないですよ~♪もちろんインターハイまで付き合ってもらいますよ♪」
亜美瑠「えぇぇぇぇ!?聞いたのと違うし!」
奈々「あはは、あの人らしいや。それじゃあ、またインターハイで。次は負けないよ?」
彩「当たり前だよ!」
『こうして私たちは優勝旗を手に高校に帰っていったのだった』
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莉桜「皆どうだったかな~?くそー新聞来ないから情報がない」
由美「莉桜ちゃーーーん!」
莉桜「おお!由美ちゃん!どうだった?」
由美「見事に個人と団体優勝だよー!」
莉桜「おーー!!おめでとー!!!」
輝美「全くあいつらは・・・・」
千花「たまにはいいでしょ」
輝美「ま。そうね」
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「さすがに強かったですね~」
「当たり前よ。私の選んだ人たちだもん」
「それよりも、どうしてユミの能力を消したんですか?」
「ん?私は消してないわよ」
「え?でも能力を消せるのはあなたのみのはず」
「だから面白いのよあの子達は。まさか能力を自主的に消す人がいるなんてね・・・・」
次回
最終回!!!
それぞれの帰る場所
~花のように美しく桜のように彩やかな輝きへ~
をお送りします!




