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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
最終章~運命により選ばれし五人の伝説~
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次は団体だぁ~(/・ω・)/

輝美「千花!優勝おめでとう!!!」


千花「ありがとう。でも気はぬけられない。次は団体だからね」


輝美「そ、そうね。浮かれてたらダメだもんね」


千花「ところで由美さんと彩先輩は?」


輝美「あの二人なら知り合いがいたから挨拶してくるって」


千花「やっぱりあの人は・・・・」


輝美「どしたの?」


千花「いや、なんでもない」



「Oh。やっぱり来ましたね。ユミ」


由美「やっぱりラムさんだったんだね!三位おめでと~」


ラム「ありがとうございまーす。団体もあるのでそちらもよろしくお願いしますね♪」


由美「もっちろん!絶対負けないからね!」



彩「・・・・奈々・・・・だよね?」


奈々「あっ、彩。ばれちゃってたか~」


彩「なんで?あなたは死んだはずだし、耳は聞こえないはずだし、しゃべれないはず」


奈々「神様がチャンスをくれたの」


彩「チャンス?」


奈々「インターハイ優勝のため命をやろう。しかし勝てなかったらまた命は引き取る。と」


彩「え・・・・」


奈々「それじゃあ、またね」


彩「そんな・・・・どうしよう・・・・」



審判「これから団体競技を始めます!起立!始め!」


審判の掛け声で私達は射場に入る


360度全てから見られてる感覚。


ふえええ、プレッシャーに潰されそう


私は深呼吸しながら打ちおこそうとする


するとおでこにつけていたガーゼがポロッと落ちてしまった


やばい!!!


私はすぐさまガーゼを取りつけようとするが


そのガーゼの粘着力が底をついていた


色んなところから声が聞こえる


私は仕方なくガーゼをポケットに入れてそのまま引くものの


動揺のせいか、外してしまう


どうしよう・・・・やめてよ・・・・なんで皆そんな目をしてくるの?


私はまたどんどん先行きが暗くなっていた


その時


『パン!』「よぉぉぉぉぉぉぉし!!!」


後ろで中る音とさっきより大きい応援が聞こえた


そうだ、皆が悪く言っても


私には仲間がいる。私を友達としてくれる皆がいる


そんな人たちを裏切るわけにはいかない!


その瞬間。私のおでこの目が消えた


これが!私の導いた輝きだ!


そして結果は3、4、3で10中。


予選突破である。


彩「由美っち、おでこの目が無くなってる」


千花「決心ついたんだね」


由美「うん!今まで迷惑かけてごめん!私、まだ輝ける!」


私がそう言うと二人は安心したようにうなずいた

次回

この後スムーズに準決勝を突破して

ついにトーナメント!

結果はいかに!?

しかし、彩に異変があった


次回『限られた命』

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