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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
最終章~運命により選ばれし五人の伝説~
66/74

高みから原点へ


由美「前回のあらすじ!」


最初の流れがなかなかつかめなかったものの

どうにかして全国大会への切符を手にいれた私達!


しかしライバル(?)の主に千花は敗北してしまう


少し悪いムードの中、事件が起きた



由美「お楽しみにね!」


輝美「・・・・いや終わらんわ!一瞬騙されそうになったわ!」



由美「うわーこれが優勝トロフィー?でっか」


彩「あ、そっか、優勝初めてだね」


由美「今さらですか?」


彩「えっと、花保っちいわく、桜謳歌高校56年ぶりの優勝だってさ」


由美「マジですか!?うわー、歴史に名を刻んじゃったよ」


千花「・・・・」


輝美「千花大丈夫かな?さっきからボーッとしてるけど」


由美「いくら全国行くとはいえ、負けちゃったからね。」


彩「せーんーかーっち!」


千花「ふわぁ!な、なんですか」


彩「そんなしょぼくれないの~せっかく私たちは嬉しいのに」


千花「ごめんなさい。悔しくて」


少しの沈黙が起きる


すると、今まで黙っていた莉桜ちゃんが口を開く


莉桜「確かにあの負けかたは悔しいとおもうよ」


由美「莉桜ちゃん?どうしたの?」


莉桜「でもね。中には大会にも出られなかった人もいるの。ずっと悔しがってないでさらなる高みへと頑張る時じゃない?」


千花「莉桜さん・・・・ありがとう。」


莉桜「あなたはまだ成長出来る。私達の分までベストをつくして。そしたら無念も残らないから」


由美(あれ?莉桜ちゃんって一人称私だったっけ?)


莉桜「それじゃあ、ミーはこの優勝旗とか持っていくから、また学校でね」


私が考えてる間にそう言って莉桜ちゃんは優勝旗を持って先に行ってしまう


しかし、風邪なのか。何回も咳き込みながら歩いていった


輝美「そういえば莉桜、最近運動しなくなったような」


千花「・・・・あれ?彩先輩がいない」


由美、輝美「え?」



彩「ねぇ、莉桜ちゃん。なにか隠してるでしょ」


莉桜「なんの話~?ミーは元気溌剌だよ!ケホッケホッ」


彩「風邪気味なの?」


莉桜「そ、そう!咳が止まらなくてさ~」


彩「私の友達にいたんだよね。そういう人」


莉桜「なんの話~~~?」


彩「心臓病なのに、無理してる人」


莉桜「わ、私が心臓病なんて証拠どこにあんのさ!」


莉桜ちゃんがそういうと彩先輩は無言で写真を出した


その写真は水道に散らばっている血


彩「前に花保先生と入れ替わったことあるでしょ?その時に血を吐いたらしくてね。その時に写真を撮ったみたいで」


その証拠に莉桜ちゃんは絶句している


すると空から


「ダメダメ~早いよバレるの~」


スーツ姿の男性が来た


彩「あ、あなたは前に奈々を助けてくれた先生!?なんであなたがここに」


「『人の心臓を操る能力』といえば分かるかい?」


由美「まさか莉桜ちゃんの心臓も奈々さんの心臓もあなたが!?」


輝美「奈々さんと亜美瑠さんが死ぬように促してたってこと!?」


千花「あなたは・・・・一体・・・・」


「橘宏平、元桜謳歌高校の初代校長だったけど、今は天国で死神をやってまーす」


彩「初代ってことは・・・・桜謳歌高校を作った人・・・・?」


崑「次回予告です」


全国大会の前にちょっとしたクライマックス!?


宏平の目的とは一体!?


今、桜謳歌高校の謎が明かされる


・・・・あれ?これファンタジーだっけ?


次回『全ての元凶?』


崑「次回は私も出てくるよ。忘れたなんて言わせないからね?(殺気のこもった笑み)」

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