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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
最終章~運命により選ばれし五人の伝説~
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それぞれの仕事


彩「誰だ貴様ーーーーーー!!」


※しばらくお待ちください


輝美「あのさ、初対面ならまだ分かるけど、前回のあらすじでいきなり私に誰だ貴様って、ある?」


彩「だ、だって、あらすじ何も言うことないんだにゃ」


輝美「小説として一番死んでほしい理由ですよ!」


彩「そんな訳で県選抜大会の続きをどーぞー♪」


輝美「なんかこういうのですみません」



え、ちょ、ちょっと待って


今までに無いほどの緊張感押し寄せて来たんだけど


一本目全員外しちゃったし


これ、全部詰めなきゃ(中るの似たような語句)


後で花保先生に殺される!『※個人の見解です』


とにかく中れー!『※大会中こんな欲望にまみれないよう気を付けましょう』


するとなんと3中した


よ、良かった。まだおしり叩きで済む『※何度も言うけど個人の見解です』


ちらっと的中を確認すると


3、3、2とあった。え、あの一本目以外で


一本しかはずさなかったの!?


スロースターターすぎるでしょ!?『スタートが遅いこと』


彩「にゃー!二本目もはずしたぁー!」


千花「なんとか繋ぎましたね。良かった」


花保「皆お疲れ様!あと二回するんだから、休憩と練習はほどほどにね♪」


由美「あれれ、めずらしくおしり叩きしてこない」


花保「されてほしいの?」


由美「結構です!!!」


『そのあと、どうにかして次を3、4、3で繋ぐ桜謳歌高校。そして・・・・』


千花「主が4,4ってきてるね」


由美「さすが隆起ヶ丘高校で千花ちゃんと張り合った人、一筋縄ではいかなそうだね」


彩「で、でもでも!残り二人の方は調子悪いみたいだし、それに個人なら2位まで全国いけるんだから!気負わずにいくなり!」


千花「・・・・はい」


主「お、千花~、俺11中だったわ~」


千花「え?最後外しちゃったんだ」


主「てことで、決定戦よろしくな!」


千花「私皆中前提なんだ、うん。絶対に倒す!」


主「おう!そのいきだ!」



千花ちゃんがあんなこといってたけど


大丈夫かな?まあ、私たちは出来るかぎり中ればいいし


よぉーし!いっくぞぉー!


・・・・あ、狙い間違えた


やばいやばい!落ち着いて落ち着いて!


『数分後』


2、4、3で団体は優勝。


うん。全国いけたのは嬉しいけど


狙い間違えたのは痛かったな~


千花「それじゃあ、優勝決定戦いってきます」


彩「頑張って~♪」由美「私の屈辱をはらせ!」


千花「・・・・うん」


彩「あれ、今、千花っち」


由美「笑ったような・・・・」



優勝決定戦。か


久しぶりだな。中学以来だろーか


由美さん達の応援の拍手が聞こえる


いつも通りにいけば、なんとかなる


一回倒した相手だもの。大丈夫


主「それはどうかな?」


・・・・え?今主の声が


気がついた時には、主は中っていた


心臓の音がバクバクする


外しても全国には行ける。でも


この人には負けたくない!


しかし、その力は無謀にも


的枠ギリギリをかすめていった


「Oh。どうやら結果はきまったよーですねー。それでは。私たちも行きましょうか♪」


「・・・・えぇ。行きましょう。奈々」


『うん』

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