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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
最終章~運命により選ばれし五人の伝説~
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メインは由美!ど根性で引く中勘を身に付けろ!


輝美「前回のあらすじ!」


第三の目が原因で結果が残せなかった桜謳歌!

由美は個人があるが、なにやら第三の目をめぐってのトラウマがあるようす?


そして、九州大会は結果が出ずじまいで

高校に帰ることに

そして、由美はある道具屋にいくことになる


輝美「今回は由美しか出ないからよろしく」

九州大会が終わって一週間後


私は、ある道具屋に行っていた


ドアは空いていたんだが、店主さんがいない様子


でも一人弓具を見ている女の子がいた


私を見るなり、パッとした笑顔を浮かべてやってきた


「あなたも弓具を見に来たのですかー?私も手伝いまーす♪」


由美「え、あ、えっと」


「Oh!sorry!私の名前はラム・ベリウェル・イレブン。ラムって呼んでくださーい!」


由美「ラムさんは外国人?」


ラム「イエース!正真正銘のアメリカ人になりまーす♪」


由美「外国でも弓道ってあるんですか?」


ラム「イエース!一応弓道歴4年目になりまーす!」


由美「てことは二年生なんですね。私は高校から始めてるんですよ」


ラム「Oh!そーなんですね!ではこの先輩が弓具の大切さを教えてあげましょ~♪」


そう言って様々な道具を教え、効果まで教えてくれるラムさん


すると


「あらあら、珍しい客ね」


ラム「Oh!希里ではありませんか!お久しぶりでーす!」


希里「久しぶりラム。そしてそこの初心者様は、ようこそ道具屋へ。私は十条希里って言うわ」


由美「は、初めまして!桜謳歌高校の神宮寺由美です!」


ラム「Oh!桜謳歌というとあの桜がビューティフルなところですよね!あれは感動しました~♪」


希里「そういや九州大会行った子よね。お疲れ様」


由美「それで・・・・相談あるんですけど」


希里「あなたの目でしょ?噂は聞いたわ」


由美「これを隠す方法ないですか?」


ラム「Oh!おでこにお目めがありまーす!どういう原理ですか~?」


希里「怪我をしているってことでガーゼが無難だと思うわ」


由美「やっぱりそうですよね~はぁ・・・・」


ラム「なぜそんなに思い詰めるのですか?私でよければどんなことでも頼りにしてくださーい!」


由美「ありがとうラムさん。でも大丈夫。弓具を少し買って帰るぐらいだから」


ラム「弘法筆を選ばずとも言いますし、ビビって来たものは買うべきでーす!」


由美「ラムさん的になにがオススメ?」


ラム「うーーん。弦は響Rか、銀がいいとは聞きますが、私の高校は正弦で統一していまーす。なのでその三つのどれかをオススメしまーす」


由美「なるほど。一番安いのは正弦だからそっちにしよっと、矢は?」


ラム「矢の場合、弓の重さによって太さや羽の種類が変わってきまーす。12キロのからの弓だとしたら大抵ミズノカーボンがオススメですね~♪」


いまだに13キロの弓を使ってる私は


その通り、緑色のはぎがついたミズノカーボン、


そして正弦にした


由美「ありがとう!とりあえずその言葉を信じる!」


ラム「Oh!あくまで私の意見なので、合わない人もいるかもしれません!そこは分かっててくださーい」


由美「分かってるよ♪道具もちゃんと選ばないとね♪」


ラム「イエース!技術があっても道具をいかせてなきゃ意味がありませーん!道具がないと私たちは弓道が出来ないので、ちゃんと感謝の心を忘れないよーにしてくださーい♪」


由美「うん!希里さんこれちょーだい!」


希里「はいはい」



あるところでは


「遠いとこからご苦労様。全く、あなたも物好きね」


ラム「Oh!物好きというか、人間好きと呼んでくれるとありがたいでーす!」


希里「これで全て整ったわ。どうするの?」


「えぇ。そろそろ出番よ。ラム」


ラム「腕がなりまーす♪ファンスタスティックでワンダフルな戦いを期待してまーす♪」


希里「・・・・いっちゃったわね。さて、物好きによる物好きの戦いを拝見しますか」


「フフフ。頑張ってね。私の選んだ最強の戦士たち」


希里「なにやってんの?いくわよ六道千晴」


千晴「イエス♪県選抜の始まりよん♪」

輝美「次回予告~」


次回は県選抜!と思いきやまたまた気まぐれイベント


ハロウィンの話になります!


花保先生と莉桜になにかが起こる・・・・!?


・・・・起こらないかもしれない笑



次回!『気まぐれって楽しいよね』


輝美「・・・・なによこの台本!」


彩「ドンマイ輝ちゃんw」

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