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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
最終章~運命により選ばれし五人の伝説~
59/74

メインは彩!調子安定の司令塔をつかみとれ!


彩「前回のあらすじなり!」


色々と問題があったなか、どうにか九州大会進出となった桜謳歌高校!

そんななか彩は病院に!?


彩「今回は私しか出ないよ!・・・・て!ちょっと!ブラウザバックしないでー!」


県新人大会が終わって数日後・・・・


彩「アローーーハーーー!元気かい!」


「相変わらずだね。元気だけど」


私はある病院のある病室にいた


これは、第三章の過去編のとき


亜美瑠に言われてジュースを買った時『※第34部参照』にであった男の子


大澤 尊って言うんだけど。奈々と同様、体が弱いので


いつも入退院を繰り返している


なんか他人事ではないと思ってしまった私は


暇さえあればこうして看病に来ているのだ


尊「本当に暇人だよね。二日に一回は来てない?」


彩「そっかな?普通じゃね?」


尊「まぁいいけど。今日はなんの話を持ってきたの?」


彩「あのねあのね!県新人大会団体準優勝だったの!」


尊「お、よかったね。てことは九州大会?」


彩「うん。三日間は会えないと思うけど・・・・」


尊「そっか。うるさいのいなくて清々するね」


彩「ひっどぉ~い。うるさくてすみませんでしたね~だ!」


尊「嘘だよウソウソ。いつも来てくれてありがとう」


彩「にゃ・・・・べ、別に」


尊「ねぇ・・・・近くに来て」


尊にそう言われたので。私は座っていた椅子を近づけて座った


すると尊は近づいてきて


尊「いつもありがとう、彩」


そう言って私の唇に尊の唇を合わせようと・・・・って


彩「にゃーーーーーーーーーーーーーー!」


尊「うわぁ!どうしたの!」


彩「ストップ!ストップ!ワンチャンストップ!とりまストーーーーーーーップ!」


尊「うるさいしワンチャンの使い方間違ってるよ!」


彩「にゃにしてんのさ!はぁーービックリしたぁーー」


尊「からかっただけなのに、なんか期待したの?」


彩「し、してないし!からかわないでよぉ!」


尊「あはは、ごめんごめん。今日は君にやらせたいことがあるんだ」


彩「ほあ?やらせたいこと?」



彩「な、なにこれ?」


尊「僕の父さんが指揮者をやっててね。ある有名な音楽団にきてもらったんだ」


彩「お、音楽団?音楽でも聞くの?」


尊「違う違う。指揮してもらうの」


彩「ファ!?指揮者になるってこと?」


尊「うん。まぁ、やってみて」


彩「やってみてでやれるわけないでしょ!?」


尊「まぁまぁ。一つ一つの音を聞き分けるんだ。自分の手で流れが変わる。その気持ちで」


彩「自分の手で・・・・」


私はそのまま指揮台に立つ


演奏者がこちらを見てくる


うっわぁぁぁぁ緊張するぅぅぅぅ


彩「よし!いくぞ!」



尊「・・・・うん。かなり上手になってきたよ」


彩「指揮棒降るだけでこんなに疲れるとは」


尊「うん、偉い偉い」


彩「ちょ!からかうな!しかも撫でるな!」


尊「これをマスターすれば。いつも以上に回りに目がいくから。頑張って、九州大会」


そう言って私の頬にキスをした


尊「ちなみに、意外と本気だから」


そう言ってどこかへ行ってしまった


彩「なにそれぇぇぇぇぇぇぇ!もぉぉぉぉ!」


しばらく。その感覚が忘れられなかった

由美「次回予告!」


ついに九州大会が始まる!?

しかーし、ある人がものすごいやらかしてしまうことに!?

そしてムードがあかんことに・・・・



次回!『日頃の行いって大事だよね』


由美「なんか予告が怪しいけど・・・・関係ないよね!」

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