メインは彩!調子安定の司令塔をつかみとれ!
彩「前回のあらすじなり!」
色々と問題があったなか、どうにか九州大会進出となった桜謳歌高校!
そんななか彩は病院に!?
彩「今回は私しか出ないよ!・・・・て!ちょっと!ブラウザバックしないでー!」
県新人大会が終わって数日後・・・・
彩「アローーーハーーー!元気かい!」
「相変わらずだね。元気だけど」
私はある病院のある病室にいた
これは、第三章の過去編のとき
亜美瑠に言われてジュースを買った時『※第34部参照』にであった男の子
大澤 尊って言うんだけど。奈々と同様、体が弱いので
いつも入退院を繰り返している
なんか他人事ではないと思ってしまった私は
暇さえあればこうして看病に来ているのだ
尊「本当に暇人だよね。二日に一回は来てない?」
彩「そっかな?普通じゃね?」
尊「まぁいいけど。今日はなんの話を持ってきたの?」
彩「あのねあのね!県新人大会団体準優勝だったの!」
尊「お、よかったね。てことは九州大会?」
彩「うん。三日間は会えないと思うけど・・・・」
尊「そっか。うるさいのいなくて清々するね」
彩「ひっどぉ~い。うるさくてすみませんでしたね~だ!」
尊「嘘だよウソウソ。いつも来てくれてありがとう」
彩「にゃ・・・・べ、別に」
尊「ねぇ・・・・近くに来て」
尊にそう言われたので。私は座っていた椅子を近づけて座った
すると尊は近づいてきて
尊「いつもありがとう、彩」
そう言って私の唇に尊の唇を合わせようと・・・・って
彩「にゃーーーーーーーーーーーーーー!」
尊「うわぁ!どうしたの!」
彩「ストップ!ストップ!ワンチャンストップ!とりまストーーーーーーーップ!」
尊「うるさいしワンチャンの使い方間違ってるよ!」
彩「にゃにしてんのさ!はぁーービックリしたぁーー」
尊「からかっただけなのに、なんか期待したの?」
彩「し、してないし!からかわないでよぉ!」
尊「あはは、ごめんごめん。今日は君にやらせたいことがあるんだ」
彩「ほあ?やらせたいこと?」
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彩「な、なにこれ?」
尊「僕の父さんが指揮者をやっててね。ある有名な音楽団にきてもらったんだ」
彩「お、音楽団?音楽でも聞くの?」
尊「違う違う。指揮してもらうの」
彩「ファ!?指揮者になるってこと?」
尊「うん。まぁ、やってみて」
彩「やってみてでやれるわけないでしょ!?」
尊「まぁまぁ。一つ一つの音を聞き分けるんだ。自分の手で流れが変わる。その気持ちで」
彩「自分の手で・・・・」
私はそのまま指揮台に立つ
演奏者がこちらを見てくる
うっわぁぁぁぁ緊張するぅぅぅぅ
彩「よし!いくぞ!」
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尊「・・・・うん。かなり上手になってきたよ」
彩「指揮棒降るだけでこんなに疲れるとは」
尊「うん、偉い偉い」
彩「ちょ!からかうな!しかも撫でるな!」
尊「これをマスターすれば。いつも以上に回りに目がいくから。頑張って、九州大会」
そう言って私の頬にキスをした
尊「ちなみに、意外と本気だから」
そう言ってどこかへ行ってしまった
彩「なにそれぇぇぇぇぇぇぇ!もぉぉぉぉ!」
しばらく。その感覚が忘れられなかった
由美「次回予告!」
ついに九州大会が始まる!?
しかーし、ある人がものすごいやらかしてしまうことに!?
そしてムードがあかんことに・・・・
次回!『日頃の行いって大事だよね』
由美「なんか予告が怪しいけど・・・・関係ないよね!」




