お調子者の失態
莉桜「前回のあらすじ!」
完全に調子を崩した(?)輝美!
一方絶好調の由美だったが
お調子者なせいで一つ問題が発生してしまった・・・・
莉桜「それじゃあどうぞ!」
由美「うーわーつまんなーい」
莉桜「なんか言った?『腕輪を外そうとする』」
由美「ひぃぃぃぃ!?ごめんなさい!」
輝美「脅しかたえげつないわねw」
由美「やったー!皆中だよ!(ひそひそ)」
彩「初皆中じゃね?(ひそひそ)」
千花「絶好調だね。由美さん(ひそひそ)」
道場の中、私たちは迷惑にならない程度におおはしゃぎする
一方輝ちゃんと莉桜ちゃんは
莉桜「大丈夫?輝美ちゃん。絶不調だね」
輝美「初心者だから仕方ないと思う半分、かなり悔しいわ」
莉桜「大丈夫大丈夫!ここまで戦えてるのも皆の力あってこそなんだから!出来る限りの力を出せば皆許してくれるよ!」
輝美「莉桜・・・・ありがとう・・・・」
由美「輝ちゃ~ん、莉桜ちゃ~ん、そろそろ出番だよ~」
莉桜「さっ、いこっか!皆が待ってる!」
輝美「・・・・えぇ」
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決勝戦。相手はあの隆起ヶ丘高校だ
やはりあの強豪はここにくると思っていた
私は大三にいくにあたって考える
ここをこうすれば、もっと中るんじゃね?と
よぉーし!実施してみよっと。そいや!
『スカッ』およよよよ、これダメだ
もとに戻さなきゃ。『スカッ』
あやややや?やばい、感覚が変になってきた
そんなこと思って初心に戻り、やり直してみると2本とも中る
後ろをちらっと見ると24222と書いてあった
うわぁぁぁ、彩先輩、皆中してる
えーと隆起ヶ丘は・・・・33322?
一中差で負けてる!?
審判「12対13で隆起ヶ丘高校の勝ち!よって隆起ヶ丘高校の優勝、桜謳歌高校の準優勝が決定致しました!」
うわぁ、私が余計なことしなければ
勝ってたかもしれない
彩「おーし、二年生一人しかいないチームにしてはよくやった方じゃね?」
千花「ごめんなさい、少し調子悪くて」
花保「皆お疲れ様!!!本当によく頑張ってくれたよ!」
圭「お疲れさん。ほら、由美と彩は個人があるぞ」
彩「にゃー!そうでしたー!」
由美「個人かぁ、まぁ、やってきまーす」
千花「大丈夫かな?あれ」
輝美「さぁ?・・・・それと、ありがと莉桜」
莉桜「いえいえ~♪」
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個人は最高8分の7中がいて
私と先輩は6中なので2~5位決定戦に出る
遠近法といって一本引いて、的の近くにある人から順位を決めるらしい
いろんな人が引くなか、私はリラックスをしていた
よし。いけるいける。ずっとポジティブシンキングで
いっけぇぇぇぇ!『ポン!』
おお!結構近くね!?
すると次の人がど真ん中に中っていく
その次の人(彩先輩)は外してしまった
最後まで引いたみたいで審判が矢を四本持ってくる
多分順位に入った人たちだろう
審判「第三位!」
そんな言葉を言われて、私の矢をだされる
由美「えっと、私のです」
審判「おめでとう。第三位です。あちらに行って名前を言ってください」
由美「あ、はい」
あたふたしながら私は役員に名前を言う
道場を出ると彩先輩と花保先生が待っていた
由美「私、なにがなんだかわからないんですけど」
彩「三位だよ!団体、個人共に九州大会出場なり!」
由美「うえええ!?マジですか!」
こうして私たちは・・・・
九州大会進出が決定した
彩「次回予告なり☆」
次回は少し休憩(?)をおいて
彩がメインの話!
場面はまさかの病院!?
いったい何が・・・・?
次回!『メインは彩!調子安定の司令塔をつかみとれ!!』
彩「がんばりまーーーす♪」




