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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
最終章~運命により選ばれし五人の伝説~
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莉桜の活躍!?大判狂わせ!

彩「前回のあらすじなり!」


ついに始まった県新人大会!

緊張のなか、出した的中はいかに!?

桜謳歌高校弓道部の歴史が変わる!?

そんななか、ある言葉で皆の心はがらりと変わった


彩「ようやくここだっぺ!ゆっくりしてってな~♪」


輝美「なんか方言入ってない!?」

開会式が終わり


私たちは引く準備をしていた


彩「そ、そろそろだね」


輝美「そ、そうですね」


由美「ちょ、輝美様!きき、緊張してるんじゃないですか!?」


輝美「なんであんた敬語で様づけしてんのよ!そりゃ緊張ぐらいするでしょ!」


由美「や、やだなぁ、きき、きき、緊張なんてしてないがなー」


輝美「どこの方言!?めっちゃ緊張してるじゃない!」


千花「やっぱり、皆緊張してるね。私も緊張してきちゃった」


莉桜「あれ、由美ちゃん緊張とかしないんじゃなかったの?」


由美「なんか・・・・ものすごくバクバクなってる」


千花「由美さんでも緊張するのか・・・・あれ?莉桜さんはしてないの?」


莉桜「・・・・なんでする必要があるの?」


莉桜以外の全員「えっ?」


莉桜「緊張ってくるもんでしょ?おお、来た!みたいに受け入れて、楽しめばいいんだよ!部活って好きなものするためにやるんだから楽しまなきゃ部活じゃないよ!」


そう言って私の背中をバシーーンと叩く


いや、最近打たれ慣れてるからいいけど


結構痛いよ?莉桜ちゃん


でも、聞いただけでなぜかほっとする


よし!なんかいける気がする!


莉桜「よーし!皆レッツゴー!!」


そう言って先に道場に入っていく莉桜ちゃん


私は輝ちゃんや他の人を見る


そして私たち四人は右手を出して


右手の甲を叩きあった



アナウンス『選手を紹介致します。22番桜謳歌高校。神宮寺さん。花江さん。速水さん。佐藤さん。活田さんの順です』


立ちの最中。そんなアナウンスが聞こえる


もちろん私たち以外部員がいないので


応援はない。応援席で圭先生が見守って


道場のなかで花保先生が見守ってる状態だ


色んな人が私たちを見ている


うわぁ、心臓うるさっ


でもエンジョイ、トゥザスタイルしなきゃ!

『※楽しまなきゃといいたい模様です。この英語の突っ込みはしないでください笑』


さぁてと、いつも通りいつも通り!


ほいさ!『パン!(中った音)』


おお!中った!ちょっと重荷が降りた!


すると後ろからパン!って音が四連続聞こえた


・・・・ん?もしかして通した?『とおす。チームで引いていて5本連続当たること。』


おお!幸先いいな!私も乗ってきたー!


『パン!』おお!また中った!


そんなこと思ってると、千花ちゃんと輝ちゃんが外してしまう


仕方ないよね。皆が皆中とかまだ難しいしね


私はハイテンションで引いていくと、強すぎたのか、真上に外してしまった


するとなにを思ったのか、彩先輩と莉桜ちゃんも外してしまった


今のところ皆2中かな?


そういえば、さっきハイテンションのせいで緊張ほぐれたな


やっぱ楽しむのはいいことなんだな。


そのままいつも通りにするとど真ん中に中った


また流れに火がついたようでまた通した


・・・・あれ?15中じゃね?

花保「次回予告です!」


いきなり男子の強豪でも難しい15を叩き出した

それによって火をつきだした弓道部!

かと思いきや、やはりそうはいかないようで・・・・


次回!『火事場に突風?』


花保「お楽しみにね!」


莉桜「題名だけでどの人か分かるよね、多分」


彩「題名のネタがつきたんじゃね?」

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