メインは莉桜!一射入魂の精神的支柱を身に付けろ!
千花「前回のあらすじです!」
前回、理想通りの射形を身に付けた千花
その間に龍に複雑な気持ちを抱いていく
その頃莉桜はというと
なぜか穐山錬一に挑戦状を叩き込んでいた
千花「複雑な気持ちってなんですか!?」
輝美「気にしたら負けよ笑」
莉桜「たのも~ーーーーーーー!」
錬一「・・・・俺?」
莉桜「そう、俺」
いきなりだ。うん。
今日は放課後、適当にブラブラしてたら
なぜか佐藤に会い、なぜか、たのもーとか言われている始末
莉桜「もう!探したんだよ錬一君!どこ行ってたの!」
錬一「見りゃわかんだろ、中庭でボケーっとしてた」
莉桜「きょうはミーと戦う日だったでしょ!」
錬一「初耳なんですがそれは」
正直女子に、というか初心者には負けない自信はあるが
なんで佐藤は俺に言うのだろうか
花江先輩でもいいんだし、速水でもいいはずだ
錬一「なんで俺?」
莉桜「ん?気分だよ?」
錬一「気まぐれかよwwww」
ねーねー戦おーよーとねだってくるので
俺はため息つきながら
錬一「しょうがねぇーなぁ。一回だけだぞ?」
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当たり前だと思っていたが
4対2で勝った
もちろん四本勝負。外すわけにはいかない
錬一「これでいいだろ?」
莉桜「すっごーい!どうやったら中るの?」
錬一「あ?ここをパーッとやってペイんってしたら中る」
莉桜「ごめん全然分からない」
なるほど、こいつは俺に教えをもらいにきたのか
だからそれだったら速水の方が適切な気がするが
仕方ない
錬一「わーった(分かった)、教えてやるから」
莉桜「やったーーー!」
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昔、上原先生が、この子は10年に一人の逸材とかなんとか言ってたけど
確かに、佐藤は成長が早い。他の初心者三人と比べてな
一番練習してないはずなのに、この実力は頑張ってる方かもしれない
錬一「お前に足りないのはなんだと思う?」
莉桜「んー、胸!!!」
錬一「それ以外でいこーか?」
悩みに悩みまくった挙げ句、分かんない!とか言い出す佐藤
・・・・んー
錬一「お前さ、例えば戦ってる時に負けてたらどうする?」
莉桜「んー、皆を慰めて、明るいムードにする!」
錬一「お前はそれでいいと思うぞ」
莉桜「なんで?」
錬一「お前に足りないのは多分熱中心だ。戦いは好きな方だと思うが、ひとつに熱中しないといけない」
莉桜「えー、ミーは音楽聞きながらじゃないと集中力三分しかもたないよ?」
錬一「別にいいんだよ。そんなやつたくさんいるし。一本ずつ集中していけばいい。四本中ようとするんじゃなく、一本ずつ中ようとすればいい」
莉桜「・・・・なるほど。やってみるね♪ありがとー!」
そう言って練習に戻る佐藤
やれやれ・・・・らしくないこといったな・・・・
そういや明日県新人大会だけど
大丈夫なのかな?
彩&由美「次回予告!!!!!!!!!!!」
輝美「うるさ!」
錬一のおかげでなにかが吹っ切れた莉桜!
三人が成長するなか、とうとう九州大会につながる県新人大会が始まる!?
果たして結果はいかに!
次回!『飛び立て!未来の小鳥達!』
由美「私たちメインはまだあとだよ!お楽しみにね!」
輝美「珍しくまともにしてる・・・・」




