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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
最終章~運命により選ばれし五人の伝説~
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メインは莉桜!一射入魂の精神的支柱を身に付けろ!


千花「前回のあらすじです!」


前回、理想通りの射形を身に付けた千花

その間に龍に複雑な気持ちを抱いていく


その頃莉桜はというと

なぜか穐山錬一に挑戦状を叩き込んでいた


千花「複雑な気持ちってなんですか!?」


輝美「気にしたら負けよ笑」



莉桜「たのも~ーーーーーーー!」


錬一「・・・・俺?」


莉桜「そう、俺」


いきなりだ。うん。


今日は放課後、適当にブラブラしてたら


なぜか佐藤に会い、なぜか、たのもーとか言われている始末


莉桜「もう!探したんだよ錬一君!どこ行ってたの!」


錬一「見りゃわかんだろ、中庭でボケーっとしてた」


莉桜「きょうはミーと戦う日だったでしょ!」


錬一「初耳なんですがそれは」


正直女子に、というか初心者には負けない自信はあるが


なんで佐藤は俺に言うのだろうか


花江先輩でもいいんだし、速水でもいいはずだ


錬一「なんで俺?」


莉桜「ん?気分だよ?」


錬一「気まぐれかよwwww」


ねーねー戦おーよーとねだってくるので


俺はため息つきながら


錬一「しょうがねぇーなぁ。一回だけだぞ?」



当たり前だと思っていたが


4対2で勝った


もちろん四本勝負。外すわけにはいかない


錬一「これでいいだろ?」


莉桜「すっごーい!どうやったら中るの?」


錬一「あ?ここをパーッとやってペイんってしたら中る」


莉桜「ごめん全然分からない」


なるほど、こいつは俺に教えをもらいにきたのか


だからそれだったら速水の方が適切な気がするが


仕方ない


錬一「わーった(分かった)、教えてやるから」


莉桜「やったーーー!」



昔、上原先生が、この子は10年に一人の逸材とかなんとか言ってたけど


確かに、佐藤は成長が早い。他の初心者三人と比べてな


一番練習してないはずなのに、この実力は頑張ってる方かもしれない


錬一「お前に足りないのはなんだと思う?」


莉桜「んー、胸!!!」


錬一「それ以外でいこーか?」


悩みに悩みまくった挙げ句、分かんない!とか言い出す佐藤


・・・・んー


錬一「お前さ、例えば戦ってる時に負けてたらどうする?」


莉桜「んー、皆を慰めて、明るいムードにする!」


錬一「お前はそれでいいと思うぞ」


莉桜「なんで?」


錬一「お前に足りないのは多分熱中心だ。戦いは好きな方だと思うが、ひとつに熱中しないといけない」


莉桜「えー、ミーは音楽聞きながらじゃないと集中力三分しかもたないよ?」


錬一「別にいいんだよ。そんなやつたくさんいるし。一本ずつ集中していけばいい。四本中ようとするんじゃなく、一本ずつ中ようとすればいい」


莉桜「・・・・なるほど。やってみるね♪ありがとー!」


そう言って練習に戻る佐藤


やれやれ・・・・らしくないこといったな・・・・


そういや明日県新人大会だけど


大丈夫なのかな?


彩&由美「次回予告!!!!!!!!!!!」


輝美「うるさ!」


錬一のおかげでなにかが吹っ切れた莉桜!


三人が成長するなか、とうとう九州大会につながる県新人大会が始まる!?


果たして結果はいかに!



次回!『飛び立て!未来の小鳥達!』


由美「私たちメインはまだあとだよ!お楽しみにね!」


輝美「珍しくまともにしてる・・・・」

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