メインは輝美!切磋琢磨な火事場のバカ力を手にいれろ!
由美「前回のあらすじじゃぁぁぁぁ!」
なにかの誤作動で輝美と由美が入れ替わっちゃった
どうにかして二人は元通り!
そして特別レッスンとして輝美はどこかへ連れ去られていた・・・・
輝美「いや前回の最後にそんな場面なかったからね!?」
由美「今回からもかぎかっこの横に名前つけるよ。よろしくね☆」
ポチャン。という水がしたたる音がする
私はその音で目が覚めて、無意識に固唾を飲む
「おはよ、起きた?」
輝美「・・・・どういうことよ。崑。ここどこ?」
崑「どこ?って、見りゃわかるでしょ、洞窟だよ」
輝美「なるほどぉ洞窟かぁ!じゃなくて!なんで私たちはここにいるのよ!」
崑「やだなぁ、確かに輝美さんが寝てる間に持ってきたけど、分かるでしょ?」
輝美「分かるわけないでしょーが!」
崑「あなたの潜在能力を引っ張り出すの」
輝美「・・・・は?私の潜在能力?」
崑「あなた確か『自称不可能を可能にする美少女』だけど」
輝美「自称というか九割がた合ってるわよ?」
崑「今日から他称『切磋琢磨な火事場のバカ力女』にするよ!」
輝美「なにその迷惑きわまりない名称!もしかして弓道の特訓?」
崑「そだよ。六道千晴って人から頼まれたの」
六道千晴?それって確か彩先輩の力を引き出した人?
なんで崑が知ってるんだろう・・・・
崑「今回の特訓内容はこちらになります!」
ドン!という感じで出てきたのは
輝美「トロッコ?」
崑「そう!これで火事場のバカ力を身に付けてもらうよ♪」
輝美「全く、嫌といってさせるんでしょ?」
崑「そのとーり!さぁさぁ!乗った乗った!」
そう言って急かされて私はトロッコにのってみる
すると後ろに崑も乗ってくる
輝美「なんであんたまで?」
崑「そりゃ死ぬと困るからね」
輝美「なるほどね・・・・それじゃ、いくよ!」
崑「あ、私たちの体重を計算に入れてなかった。曲がりきれないかもしれない」
輝美「え?」
私が振り向くと同時にトロッコは発車してしまう
それはもう想像以上で100キロはでてるんじゃないかな
崑「曲がりの時は体重をすべてそっちにかけて!」
輝美「んなこといわれてもぉぉぉぉ!んぎぎぎぎ!」
崑「この先真っ直ぐだね。でも止めれるかな?これ。頑張ってスピード落としてね♪」
輝美「落としてね♪じゃねぇぇぇぇぇぇ!!」
ドカーーーーン!
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輝美「はっ!ここは!」
崑「弓道場だよ。」
輝美「わ、私生きてるぅぅぅぅ!」
崑「さ、この経験をもとに引いてみて」
輝美「は?成長した気しないんだけど」
崑「あ、この4本全部中らなきゃ、毎日トロッコ乗ってもらうから」
輝美「えぇ!?」
崑「さ、引いてみて」
輝美(どうにかしてトロッコからは逃げないと・・・・)
輝美「おんどりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
『ぱーーん!(中った音)』
崑「おお、ほんとに皆中したね」
輝美「これでトロッコは?」
崑「もうのらなくていいよ」
輝美「いやったぁぁぁぁ!」
崑「ね?経験になったでしょ?」
輝美「ま、まぁね・・・・」
崑「それじゃあ、私はこの辺で」
そんなこといって、崑は道場から出ていった
全く、迷惑きわまりなかったけど、成長したのは事実だし
今回は多目に見てやろう
・・・・あれ?皆中というワードは弓道部しか知らないはず
なぜ崑が・・・・?
千花「次回予告です」
火事場のバカ力を手にいれた(?)輝美!
次は千花がメインとなります!
勉強も弓道も両立せねばならない千花は
どういう練習法をするのか!
次回!『メインは千花!魅惑なファンタジスタを身に付けろ!』
千花「私頑張ります!!」
由美「魅惑って、千ちゃんそんな趣味が!?」
千花「由美、ちょっと来ようか?」
由美「ぎにゃーーー!」




