勉強は苦手だ!
『神宮寺由美の場合』
「はぁ・・・・」
由美「ん?どうしたの、速水千花ちゃん」
千花「なんでフルネーム?」
由美「いや、読者様に分かりやすいように」
千花「言ってる意味が分からないけど・・・・まぁいいわ。明日実力テストだったよね?」
由美「あぁぁぁぁ!忘れてたぁぁぁ!」
千花「・・・・勉強してる?」
由美「居眠り授業のプロと呼ばれたこの私が勉強してるとでも?」
千花「聞く相手間違った・・・・でもテストの点数悪かったっけ?」
由美「ん?5教科の合計350くらいだよ」
千花「は!?高!?なんでそんな高いの!?」
由美「だから言ったじゃーん♪居眠り授業のプロだって♪」
千花「理由になってない・・・・」
『活田輝美の場合』
千花「はぁ・・・・」
輝美「なにため息ついてんのよだらしない」
千花「だって、明日テストだから」
輝美「んなもん能力使えばいいのよ」
千花「いいよね、不可能を可能に出来て」
輝美「あぁ、あなたなにも無かったんだっけ。力使って頭良くしようか?」
千花「ズルしてるようだし、やめとく」
輝美「ちょ!まるで私がズルしてるみたいじゃない!」
千花(自覚無かったのかな・・・・?)
『花江彩の場合』
千花「はぁ・・・・」
彩「にゅ?悩める貴公子さんどうしたなり?」
千花「貴公子じゃないです。あの、テストがあるから」
彩「あぁ、テスト、そんなものあったな」
千花「忘れられていいですね」
彩「あたいは最強だからね!」
千花「なんか聞いたことあるような・・・・」
彩「私はカンニングのプロだから大丈夫なり♪」
千花「カンニングってバレたら全教科0点じゃなかったですけ?」
彩「そんなことはどうでもいい!人生危険が付き物にょろ~♪」
千花「・・・・はぁ」
『佐藤莉桜の場合』
千花「・・・・はぁ」
莉桜「どうしたの?疲れぎみ?」
千花「いや、明日テストだから」
莉桜「あー、不安だよね~」
千花「だよね!!!!!!!」
莉桜「え?どったの大声あげて」
千花「他の三人ってばズルばっかりして・・・・」
莉桜「ミーはちゃんと勉強してるよ~ほら」
莉桜が開いたノートには
大事なところを赤ペンで書いて
赤いマークシートでいつでも隠せるようにされていた
千花「す、すごい!!しかも字綺麗!」
莉桜「よかったら使っていいよ。これ五冊くらいあるし」
千花「そんなにあるの!?ありがとう!」
莉桜「ついでに一緒に勉強しよ♪そっちの方が都合いいでしょ♪」
千花「どこまでもついていきます師匠!」
『そして実力テストは千花は無事に終えられたらしい』
これでわかったことは
とにかく莉桜ちゃん優しい笑笑




