別れは突然に?
そろそろ第三期終わりまっせ
ある日の授業中
彩の席の隣を確保した私は先生の隙を狙い
寝ている彩の腕輪をとった
これなんなんだろ・・・・能力を封印するとか言ってたけど
そんなの誰が作ったんだろ・・・・
するとなにやら地響きが、というか地震が起きた
下手したら震度五度くらいあるんじゃないか
しかも、収まりそうにない
私はなんとなく咄嗟に彩の腕に腕輪をつけた
すると地震が収まった
やっぱり今のって・・・・
彩の能力?
彩「亜~~美~~瑠~~?」
亜美瑠「うわぁ!?彩起きてたの!?」
彩「よぉ~くも私の腕輪をはずしたなぁ~?」
亜美瑠「こ、これは出来心といいますかなんといいますか(汗)」
彩「問答無用!後でお尻叩き100回の刑」
亜美瑠「ひぃ~~!勘弁してください~~!」
私は逃げようとしたが、少し体が重い
なんだ?この感覚
彩「私の能力は『震動で相手の一番弱点をつく』震動をうけたものはしばらくの間そのまんまだよ」
震動か・・・・
確かによく彩手を洗うとき窓割るよね
そのせいなのかな
周りを見ると皆けだるそうにしている
すると一人倒れる女の子
・・・・ん?あの後ろ姿は
亜美瑠、彩「「奈々!!!!?」」
真っ白な顔をした
奈々だった
・
・
・
・
さっきの地震のせいで
意識を失い、心臓が止まってしまったのだ
病院に搬送され、現在緊急手術中だが
もう奈々には動くこともままならないと宣告された
彩「そんな!?じゃ、じゃあ弓道は!?学校は!?」
「残念ながら難しいでしょう。治っても10年はかかってしまう」
彩「そうですか・・・・」
大変なことをしてしまった
私の好奇心のせいで・・・・
「大変です先生!来てください!」
そう言われて、説明してくれた病院の先生は手術室にこもってしまう
彩「助かるよね・・・・?」
亜美瑠「うん・・・・きっと・・・・必ず・・・・」




