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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
第三章~耳が聞こえない元強豪エース~
36/74

別れは突然に?

そろそろ第三期終わりまっせ

ある日の授業中


彩の席の隣を確保した私は先生の隙を狙い


寝ている彩の腕輪をとった


これなんなんだろ・・・・能力を封印するとか言ってたけど


そんなの誰が作ったんだろ・・・・


するとなにやら地響きが、というか地震が起きた


下手したら震度五度くらいあるんじゃないか


しかも、収まりそうにない


私はなんとなく咄嗟に彩の腕に腕輪をつけた


すると地震が収まった


やっぱり今のって・・・・


彩の能力?


彩「亜~~美~~瑠~~?」


亜美瑠「うわぁ!?彩起きてたの!?」


彩「よぉ~くも私の腕輪をはずしたなぁ~?」


亜美瑠「こ、これは出来心といいますかなんといいますか(汗)」


彩「問答無用!後でお尻叩き100回の刑」


亜美瑠「ひぃ~~!勘弁してください~~!」


私は逃げようとしたが、少し体が重い


なんだ?この感覚


彩「私の能力は『震動で相手の一番弱点をつく』震動をうけたものはしばらくの間そのまんまだよ」


震動か・・・・


確かによく彩手を洗うとき窓割るよね


そのせいなのかな


周りを見ると皆けだるそうにしている


すると一人倒れる女の子


・・・・ん?あの後ろ姿は


亜美瑠、彩「「奈々!!!!?」」


真っ白な顔をした


奈々だった



さっきの地震のせいで


意識を失い、心臓が止まってしまったのだ


病院に搬送され、現在緊急手術中だが


もう奈々には動くこともままならないと宣告された


彩「そんな!?じゃ、じゃあ弓道は!?学校は!?」


「残念ながら難しいでしょう。治っても10年はかかってしまう」


彩「そうですか・・・・」


大変なことをしてしまった


私の好奇心のせいで・・・・


「大変です先生!来てください!」


そう言われて、説明してくれた病院の先生は手術室にこもってしまう


彩「助かるよね・・・・?」


亜美瑠「うん・・・・きっと・・・・必ず・・・・」

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