彩の秘密
インターハイ予選まであと一週間
小説には出てないモブを合わせて五人で練習しているが
いつも気にかかってることがあった
亜美瑠「ねぇ彩」
彩「ん?なんじゃ?」
亜美瑠「いつもつけてる腕輪、外したとこ見たことないけどそれなんなの?」
彩「あー・・・・能力って知ってる?」
亜美瑠「能力?中二病?」
彩「違う違う。この世界には能力ってものが存在するんだよ。現に私も持っててこの腕輪で封印してるし」
亜美瑠「ほぇ~どんな能力?」
彩「おっしえなーーい♪」
亜美瑠「あ、ちょっと!・・・・いっちゃった」
私たちが話してることが気になったのか
彩と入れ替わりで奈々が来た
奈々『どうしたの?』
亜美瑠『奈々は彩の腕輪のこととか能力のこととか知ってた?』
奈々『腕輪のことなら前に聞いたけど、能力は知らない。亜美瑠さんもしらないの?』
奈々も知らない、か~
そんなに教えたくない能力なのかな?
・・・・帰ったら宏平に聞いてみるか
宏平「ちゃおー毎度お馴染み宏平でぇす!」
亜美瑠「メールしたら本当に来るのね」
宏平「あみるんのためならこたつの中でもいくぞ!」
亜美瑠「それってどういう意味よ・・・」
宏平「そんなことより彩の能力についてだけどさ」
うってかわって宏平は真面目な顔になる
私も唾をごくりとのむ
宏平「わっかりっましぇーーーん」
亜美瑠「アン?(殺気)」
宏平「いやこっわ!可愛い顔台無しだぞ!」
亜美瑠「か、かわいくないわよ!!」
宏平 (あ、こいつちょろい)「いやまじで知らないから」
亜美瑠「あんたも知らないならどうすれば・・・・」
宏平「よく彩居眠りするでしょ?その時にはずしたら?」
亜美瑠「なるほど!やってみるよ!」




