謎の先生
謎のキャラキターーーーーーー
『謎の先生』
彩「のどかだなぁ」
亜美瑠「いきなりどうしたの?」
彩「え、昼休みに屋上で日光にあたってることがそんなにおかしい?」
亜美瑠「いや、状況説明しろとは言ってないけど」
彩「あれ?そういえば奈々は?」
亜美瑠「そういえば図書室にいったっきり帰ってこないね」
彩「迎えにいこっか」
亜美瑠「そだね」
そんな会話をしながら図書室へ行く
するとなにやら騒ぎが
「じょーちゃんかわいいねぇ~一緒にのみにいこーぜ」
THEヤンキーどもが奈々に絡んでるのだ
確かに奈々は可愛いけど
私の方がかわい(割愛
それよりも奈々はかなり怯えている
私のとっておきを使いたいとこだが
こんな人だかりのなかで使うのはさすがに・・・・
すると
「は~い先生呼んだ人~だーれだー?」
図書室から先生が出てきた
私たちの担任の圭先生ではない
・・・・誰?
先生「あれ?君たち~そこでなにしてるのー?」
不良「なんだせんこう。やんのか!」
先生「せんこう?君たち~言葉づかいはちゃんとした方がいいよー?」
不良「うるせぇ!黙っとけ!」
先生「プッチーン。はい先生キレちゃった~。放課後まとめて生徒指導!」
そう言うと先生はビッ!と指差し
出席簿をこちらに投げてくる
それは亜美瑠が難なくキャッチ
先生の戦いかたは軽やかだった
まず殴りかかってきた一人の不良には
スルッとくぐるように避け
もう一人は壁を走るかのようにジャンプして避ける
次にもう一回壁を走り、不良の後ろ首を掴みバランスを崩させる
んで四人目はスライディングでこけさせた
ちょうど曲がり角だったのでその壁をジャンプして蹴ってから
戻ってきた不良3人分を蹴って倒す
最後に残ったボスのような不良が怯えながら
不良「か、返すよほら、」
そう言って奈々を先生に渡す
先生「大丈夫か生徒よ!」
いきなり裏声でそう言うので奈々と不良達以外は
ブフッ!と吹き出してしまう
先生「貴様~おこだよおこ!」
これも裏声で言いながらさっと構える
不良「お、落ち着けぇ」
そんなことばなど無視して
跳び蹴りを見事に成功
不良は壁にぶつかり
気絶した
彩「奈々!大丈夫だった!?」
私の言葉は聞こえないがなんとなく分かったようで
奈々『怖かった・・・・』
彩「ありがとうございました!先生・・・・?」
私がそこを見るときは
さっきの先生と不良はすでにいなくなっていた
ちなみに生徒指導はちゃんとしたらしい
この第三章はあまり弓道しないと思うので
そこはご了承下さい




