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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
第二章~かつての栄光をとりもどせ!~男子弓道部編
23/74

強豪をも困惑する不得意

上原「ほいじゃやってみようか」


先生の言葉を元に俺は射場で引いてみる


前に兄さんから教えてもらったことを頭に入れながら


引き分けていく。


確か会は5秒だったよな


そう思って会をもとうとおもった瞬間


勝手に離してしまい、的に届かず地面にささった(用語でいうと『じすった』という)


上原「あんたは~会がないねぇ~はやけかい?」


まさか・・・・兄さんと同じ症状なのか?


兄さんもこのはやけというのに悩まされている


やれやれ・・・・これで中るのは少し難しいかもな


上原「狙いを的の中心を狙わず少し前を狙って少しずつ中心に戻してみなさい」


先生の言うとおりに前を狙って三秒くらいもってから


少しずつ戻していく


どうやら狙いを違うところにすると


体と本能がそこじゃないと感じるから会がもてるらしい


もし今読んでる人に弓道人がいるのならば試してみてね


少し後ろ(的の左)に行ったものの会は持てたためよしとしよう


上原「あんたすごいねぇ~上手い上手い」


笑顔でそう言ってくる先生に


嬉しさもあり喜びもあり


しばらくそれをずっと続けていく


うーんやはり後ろにいくな


戻しながら離しているからかな?


一秒でも狙いが中心の時を作らなきゃ


そう思ってやってみるものの


簡単に出来るわけないね。うん。知ってた


これは少し時間かかるな・・・・


「手の内を弱めればいいのでないか?」


いきなりの声に少しびびる


なんだアルタイルか


手の内を弱めるってどうやって?


アルタイル「例えばゆがえりにしてみたりとか」


そういえば今はうちどめにしてるんだった


うちどめとかの説明は前話を見て欲しい


なんでそれで変わるんだ?


アルタイル「止めるからな、それ相応の押す力が必要だ。手の内を押すと普通後ろに飛ぶんだ。ゆがえりはあまりそういうの無いからな」


ほえーそーなんだ


珍しくアルタイルが真剣だし


やってみようかな


アルタイル「ゆがえりするには中指をしめろ」


そんなアドバイスをしてからどこかへいってしまった


よし!やったるぜ!


錬一「俺出番少なくね?」


彰「気にしない気にしない笑」


次回予告!


井上先生とアルタイルのおかげで

どうにかできそうな彰!

そんななか一回戦ってみないかと

余計なことを言うやつがいた・・・・



次回『いきなりラスボスと戦うんですね。はい。オワタ\(^o^)/』


由美「よろしくね♪」


輝美「オイ?ナニシテンダオマエハ」


由美「さぁーてさっさと練習しましょうか輝美先生様!(超早口)」

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