男子のエースはチャラ男!?
「あ、ちょりーす♪前原誠治でーす♪」
金髪のチャラ男はいきなり自己紹介して近寄ってくる
イケメンだけど私はチャラ男に興味ない
ていうか積極的はあまり好きじゃない
なんか周りの女子がうるさい
由美「えっと・・・・誠治・・・・さんは私になにか用でも?」
誠治「君弓道部?俺も弓道部なんだ~♪」
えっ?部員一人って聞いたけど?
誠治「それは女子弓道部が一人ってことな」
な、なるほど
こんなひとが弓道部にいるとは・・・・
誠治「なにみてんの?俺も混ぜてよ♪」
そう言って私の隣に座り、異様に近寄ってくる誠治さん
正直言って迷惑だが、上靴の色が赤だから二年生だ
先輩にそんなこと言ってはいけない
(※一年は黄色、二年生は赤、三年生は黒)
て、ていうか、す、すごく近い・・・・
誠治さんが私に近いことにすごく意識がいっていると
「お前相変わらずの女ったらしだな」
もう一人の男が話しかけてきた
誠治「おー!龍じゃん!いやさーこの子弓道部って言うからおしえてやろーって思って♪」
龍「すまない。うちの誠治が、あ、俺は山上龍。二年生だ」
丁寧に自己紹介して謝ってきた龍さん
前髪が長く、こちらからでは目が見えない
由美「いえいえ!別に困っては無かったので大丈夫です!」
龍「・・・・珍しいな、誠治に惚れてないの」
・・・・え?惚れてない?どゆこと?
誠治「俺がこんなことした全員の女子はおちてるもんな」
つまり誠治さんに一目惚れしないひとは私で初めてなのかな
嬉しいのやらなんなのやら
そんな個性のある先輩二人に囲まれて昼休みが終わった。
誠治「ちょりーす♪おっひさ~♪さやちゃん♪」
彩「あっ!てめぇ遅いぞこら!」
誠治「いたい!殴んないで!」
龍「・・・・道の真ん中に突っ立つな」
先輩大集合してなにやら話す三人
一目惚れしないひとはいないと言ってたが
彩先輩もはいるのでは?
彩「ん?確かに一目惚れはしたけどすぐに冷めたりゅん。こんな性格タイプじゃないんでね」
誠治「ちょっとそれひどくない!?」
龍、由美「正論だね」
誠治「なんだとこらー!」
そんな楽しい会話をする私達。すると
輝美「あれ?なんか増えてる」
莉桜「おおー!男子だ!」
千花「・・・・むさくるしい」
三人が同時にやってきた
誠治「お!かわい子ちゃんじゃん!ハロー♪」
三人とも「「「は、ハロー?」」」
(((か、かっこいいなこの人)))
私は簡潔に二人のことを話すと
三人とも納得した
ていうか男子も二人しかいないの?
誠治「そーなんだよー一年生はいってこねぇかなぁ」
・・・・このパターンは
誠治「だから集めてきてくんね?」
王道じゃん!なにしてんの傑(割愛
莉桜「あ、彰君は?どう?」
彰君?それって傑の弟で私達と同級生の?
確かにあの人帰宅部だけど・・・・
輝美「よし!彰を(強制的に)つれてくるぞ!」
莉桜「おーー♪」
大丈夫かな・・・・?
龍「次回予告です」
男子弓道部を集めるべく彰を探す由美たち
輝美は少し宛があるらしく単別行動をする
一方彩は部活をサボり、ある場所へと向かっていた
次回!『個性的な男子弓道部』
龍「何卒よろしくおねがいします」
輝美「だから真面目!!」




