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塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
第一章~始まりの入り口へ~
12/74

男子のエースはチャラ男!?

「あ、ちょりーす♪前原誠治(まえはらせいじ)でーす♪」


金髪のチャラ男はいきなり自己紹介して近寄ってくる


イケメンだけど私はチャラ男に興味ない


ていうか積極的はあまり好きじゃない


なんか周りの女子がうるさい


由美「えっと・・・・誠治・・・・さんは私になにか用でも?」


誠治「君弓道部?俺も弓道部なんだ~♪」


えっ?部員一人って聞いたけど?


誠治「それは女子弓道部が一人ってことな」


な、なるほど


こんなひとが弓道部にいるとは・・・・


誠治「なにみてんの?俺も混ぜてよ♪」


そう言って私の隣に座り、異様に近寄ってくる誠治さん


正直言って迷惑だが、上靴の色が赤だから二年生だ


先輩にそんなこと言ってはいけない


(※一年は黄色、二年生は赤、三年生は黒)


て、ていうか、す、すごく近い・・・・


誠治さんが私に近いことにすごく意識がいっていると


「お前相変わらずの女ったらしだな」


もう一人の男が話しかけてきた


誠治「おー!龍じゃん!いやさーこの子弓道部って言うからおしえてやろーって思って♪」


龍「すまない。うちの誠治が、あ、俺は山上龍(やまかみりゅう)。二年生だ」


丁寧に自己紹介して謝ってきた龍さん


前髪が長く、こちらからでは目が見えない


由美「いえいえ!別に困っては無かったので大丈夫です!」


龍「・・・・珍しいな、誠治に惚れてないの」


・・・・え?惚れてない?どゆこと?


誠治「俺がこんなことした全員の女子はおちてるもんな」


つまり誠治さんに一目惚れしないひとは私で初めてなのかな


嬉しいのやらなんなのやら


そんな個性のある先輩二人に囲まれて昼休みが終わった。









誠治「ちょりーす♪おっひさ~♪さやちゃん♪」


彩「あっ!てめぇ遅いぞこら!」


誠治「いたい!殴んないで!」


龍「・・・・道の真ん中に突っ立つな」


先輩大集合してなにやら話す三人


一目惚れしないひとはいないと言ってたが


彩先輩もはいるのでは?


彩「ん?確かに一目惚れはしたけどすぐに冷めたりゅん。こんな性格タイプじゃないんでね」


誠治「ちょっとそれひどくない!?」


龍、由美「正論だね」


誠治「なんだとこらー!」


そんな楽しい会話をする私達。すると


輝美「あれ?なんか増えてる」

莉桜「おおー!男子だ!」

千花「・・・・むさくるしい」


三人が同時にやってきた


誠治「お!かわい子ちゃんじゃん!ハロー♪」


三人とも「「「は、ハロー?」」」

(((か、かっこいいなこの人)))


私は簡潔に二人のことを話すと


三人とも納得した


ていうか男子も二人しかいないの?


誠治「そーなんだよー一年生はいってこねぇかなぁ」


・・・・このパターンは


誠治「だから集めてきてくんね?」


王道じゃん!なにしてんの傑(割愛


莉桜「あ、彰君は?どう?」


彰君?それって傑の弟で私達と同級生の?


確かにあの人帰宅部だけど・・・・


輝美「よし!彰を(強制的に)つれてくるぞ!」


莉桜「おーー♪」


大丈夫かな・・・・?


龍「次回予告です」


男子弓道部を集めるべく彰を探す由美たち

輝美は少し宛があるらしく単別行動をする

一方彩は部活をサボり、ある場所へと向かっていた


次回!『個性的な男子弓道部』


龍「何卒よろしくおねがいします」


輝美「だから真面目!!」

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