表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
塵も積もれば山となる  作者: 六道傑
第一章~始まりの入り口へ~
11/74

莉桜の秘密

私は帰りの会が終わると共に


輝ちゃんとアイコンタクトを交わし莉桜ちゃんを挟み撃ちする


莉桜「え?なになに?どったの二人とも?」


由美「どったのじゃないよ莉桜ちゃん!昨日どこ行ってたの!?」


莉桜「ん?なんのこと?」


輝美「昨日部活だったの忘れた?」


莉桜「あ( ̄▽ ̄;)」


輝美、由美「うおい!!」


莉桜「ごめんごめん!忘れてた♪」


てへっ☆とてへぺろをかましてくる莉桜ちゃんに


私達二人は横腹ツンツン攻撃をする


莉桜ちゃんすっっっっっごい利くのよね


莉桜「ひやぁ!や、やめて!」


私達のツンツン攻撃に身悶える莉桜ちゃん


その腕には腕輪がついていた


由美「あれ?莉桜ちゃん能力ないのになんで腕輪つけてるの?」


莉桜「え?そ、それはぁそのぅ・・・・」


輝美「あなたも私達が知らないうちに覚醒したの?」


莉桜「ま、まぁそんなとこ」


由美「へぇ~どんなの?見せて見せて!」


莉桜「あー!駄目だよ!皆死んじゃう!」


莉桜ちゃんの叫び声に周りはシーンと静まる


死んじゃう?なぜに?


莉桜ちゃんはかなり周りを警戒して


莉桜「と、とにかく部室で話すから来て!」

千花「はあ?莉桜さんの近くの半径100メートル内にいる人間全て死なせちゃう能力?」


莉桜「短縮して『周りの人を死なせる能力』だね。」


ということで莉桜ちゃんは元々能力者だったが


あまりにも不自由な能力のせいで


一時期は牢屋に閉じ込められていたという


それをなんと作者六道傑本人が出迎え


傑「来い。いいものを見せてやる」


そう言って能力を封印し


殺し屋の場所へ送り込んだという


莉桜「だけど弓道するにはこんな運動音痴は絶対に使えないから能力と共に身体能力も返してもらったんだ」


な、なるほど・・・・


莉桜「引いたでしょ?」


その質問に返答できない全員


すると先輩が


彩「私達は引きはしないよ莉桜っち。たとえ周りに嫌われても、私達だけは味方だから。大丈夫ここがあなたの居場所だよ」


そう言って彩先輩は莉桜ちゃんを包み込むように抱きついた


莉桜ちゃんは自然と涙が出ていた


莉桜「ありがと・・・・皆・・・・」








圭「・・・・へぇたいしたキャプテンだね」


花保「えぇ。でも元々は副キャプテンだったんです」


圭「え?もう一人いたのか?」


花保「はい。槇下奈々(まきしたなな)。1年にして全国クラスと張り合った人です」


圭「でもどんどん実力が落ちていてそれで部員が少なくなった、なのにそんな実力の人がいたらこの情報は間違ってるのか?」


花保「それについては彩ちゃんの口からいつか言ってくれますよ」
















~昼休み~


私は前からやっている教本を図書室で読んでいた


ふむ・・・・なるほどなるほど・・・・


そんな風に勉強していると


「お!もしかしてお前新入生?かわい子ちゃんじゃん♪」


いきなり目の前の椅子に座って話しかけてきたのは


金髪のチャラ男だった・・・・

チャラ男「次回予告だぜい♪」


女子「きゃーーーーーーーー!」


輝美「だからうるせぇ!!!」



由美に話しかけたチャラ男は一体何者!?

彩の隠している閉じ込めた想いは誰か気づくのか!?

ようやく一致団結した女子弓道部!

だが新たなる問題が発覚することになる・・・・


次回!『男子のエースはチャラ男!?』


チャラ男「それじゃまた明日~♪」


輝美「ハードルあげないで!?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ