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深海×ガラス片×約束

この作品は、ChatGPTに出してもらったランダムな3単語をストーリーに仕立てたものです!

サッと読めるのでぜひ呼んで欲しいです!

この世界のどこかにある綺麗な深海では、セイレーンの小さな王国があった。

その王国には2人の仲睦まじいセイレーンがいた。

彼女たちは人間の世界に憧れを持っていて、

幼き日に見つけた難破船を秘密基地として

割れた酒瓶、錆びついた舵。

全てに物語を紡ぎ、自分たちの描いた海の上が

まるで深海に差し込む朝日のように、輝く世界であると信じて疑わなかった。

王国の物語にある人間よりも遥かに長い寿命を持っていた彼女たちは

その分大きな夢を持っていた。


「いつか、水平線のその先にある朝日を見に行こう」

「そこに立っているのが、1人だけだったとしても」


だがそんな平穏も長くは続かなかった。

少女は1人になった

彼女たちを引き裂いたのは、彼女らの「夢」そのものだった。

彼女らの夢の始まりの地、彼女らの夢の象徴であった

割れた酒瓶も、かつての煌びやかな光は写らなかった。

映っていたのは深海の暗さ、人間の心そのものだった。


しかし、少女は約束を破りたくなかった。

もしこの約束を破ってしまえば、彼女のことも

否定してしまうようで、少女には耐えられなかった。


少女は泳いだ。

その目は確かに、海のその上の光を捉えていた。


彼女は初めて、空気に触れた。

少女の頬に涙が伝った。

いままで涙が流れることがなかった彼女の頬には

たしかに、あの人同じガラス片の輝きが宿っていた。

ありがとうございました!

毎日投稿を目標にしていますので

今後の作品も楽しみにしていてくれると有難いです!

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