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覚醒

作者: YK

ある朝、懐かしいノベルをよんだ。

それは名作と呼べるものだ。

と、勝手ながらおもった。

でも正直怒った。

だって真実以外のことも記されてて混乱した。

だからネットの人とも意見交換した。

結果は結局名作ってことで降参した。

後半になってからの勢いはなかなかのものだな。

やはりしげきされたのは仲間とこころだ。

そう心の奥底から思えた。

だから新しい心の受け止め方も心得た。

いろんなイラストもあって驚けた。

その日はお薬を飲んだ後で声がいつもより轟いた。


誰に言われるまでもなくそのノベルで得た知識で

これから沼っていく英雄の物語

それを面倒見るのが使命

世界繋がるのよコペルて意識で

ギルガメッシュのエルキドゥ、盟友とこの魂

同じような奴がいたら先頭いくのが試練


歌「心の友よ」

あとがき

下の世代にも伝わってほしい小説ですね。

どのノベルゲーを読んだか当てられたら凄いです。(シリーズものの作品ですがたくさんあるの中の一つのゲームを読んだ感想の歌としてこの作品を載せました。)


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