表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神軍師の戦争記録  作者: レオ
4/4

第4話 七魔会議

     第5話 七魔会議          


此処は、勇者達だけが入れる国が用意した食堂だ 

ちなみに、巫女さんと思っていた女性はこの国の姫様らしい。

此処で闇の王の説明があるのだが、味方だと思っていたレオが敵になると、今はまだ誰も知らない…。


「七魔会議?」

「はい、闇の王 ディスティヤ属の部下、そして最高幹部の席にいる者のことを、七魔会議といわれているのです!」

『ふむふむ、いい事聞いたのね~』


この、勇者達の話し合いを聞いていた者がいた…………完!!


オイ!!レオ君は!?レオ君の出番まさかのなし!?!?!?

まぁ、もうツッコミ飽きたんで~もういいんですけどもね~レオ君としてはね…………もういいや、

なんか何故に僕は、勇者達の話し合いに呼ばれないの!?


それはそうだろう、いつも団体行動が出来ない一匹狼のような…一匹悪魔?のような者だったら話し掛ける者はまずいない……と言うことはなかったりする。


レオいつも奇跡的な事をするので結構、好かれている(顔は本人は気づいていないが、相当美形だったりする)


「なんか、此処にいても楽しくないしー面白い事もないね~……さっきの七魔会議だっけ?なんかおもしろそうなのね~♪」


レオ名案を思い付いたらしく荷物をまとめだした。


「じゃあね!勇者達~」


これから始まる旅の第一声だったりする。


























  

次回、主人公戦いまーーす

なんか、今回凄く適当ですみません。

言い訳じゃあないんですけど、時間なくて

少し恋愛も入るかも?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ