表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

鬼神の杜《キジンノモリ》

作者:蓮華
時は平安。
魑魅魍魎や妖が跋扈する時代。国は対妖の術者で討伐部隊を結成し、連夜、民の暮らしを守っていた。

満月の夜。美しいひとりの女が術師の前に降り立つ。その額には黒曜石のような一本の角。

「3万の鬼をすべる鬼神」であると告げ、術者の国に居を構えると言い500年の時が経つ。

為すすべなく受け入れるしかない国と、鬼神の国は共存できるのか。

鬼神とは何か。長の目的とはなにか。

次々に出てくる難題に立ち向かいながら民達を護る鬼の長は何を背負って生きていくのか。

悲しい過去を持った鬼の長は幸せをつかめるのか。

すこしずつ明かされる、鬼神たちの過去には、それぞれに物語があった。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 204 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 204 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ