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苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

東京連歌

作者:織田丘 一
私は気がついたら知らない駅に一人でいた…
気がついたら一人でそこに居た私、千鶴は駅をおもむろに歩いているととある施設の中に入る。中には恐ろしい怪物が潜んでいて私目掛けて襲いかかってきた。逃げ惑い追い詰められた私を助けたのは性別不詳の綺麗な人だった。
その人は京と名乗る。
そこから私の現実とこのおかしな世界「帝都」での二重の生活が始まった

私と京さんとその仲間が仲良く暮らすこの帝都で何かが起こりそうだ…

他のサイトで二重掲載しています
私の物語
2018/08/05 00:19
進んでいくと
2018/08/09 00:38
あなたは誰?
2018/08/10 00:05
私の名前は
2018/08/12 14:12
大きなお屋敷
2018/08/12 15:52
手がかりは
2018/08/16 21:25
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