2/3
あるクラスの昼休み
国語力の無いうp主が、現実と妄想が反対だったらのになぁ…と、思いながら五スロの戦○乙女を打ちながら淡々と日常学園生活を描く物語です。
江崎「なー、小学校は5時限で終わりと6時限で終わりの2つあるんだろうね?」
大木「あー…分からんけど集中力がすぐ切れるからじゃない?」
江崎「ふーん…まぁ、どうでも良い事なんだけどさ?」
大木「だと思ったw」
江崎「けどさ、良く○○菌とか流行ったよねw」
※○○菌とは、なぜ流行ったのか、どこから出てきたのか未だ良く分からない。つい最近で、先生がこれをやった事で騒がれた。
大木「あー、あったねwんで、結局みんなして怒られてw」
江崎「そうそうw怒られるのもまた楽しくってやったもんだよw」
大木「今じゃ出来ないからねぇw」
江崎「また、昔みたいにやってみたいものだよw」
大木「やべぇ!こんな時間だ!しかも、移動教室じゃん!」
江崎「てーへんだ!てーへんだ!」
結果は、野口英世2枚を捨てて、福沢諭吉と樋口一葉が仲間になりました。