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ある学園の日常生活  作者: ★桜餅★
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あるクラスの昼休み

国語力の無いうp主が、現実と妄想が反対だったらのになぁ…と、思いながら五スロの戦○乙女を打ちながら淡々と日常学園生活を描く物語です。

江崎「なー、小学校は5時限で終わりと6時限で終わりの2つあるんだろうね?」

大木「あー…分からんけど集中力がすぐ切れるからじゃない?」

江崎「ふーん…まぁ、どうでも良い事なんだけどさ?」

大木「だと思ったw」

江崎「けどさ、良く○○菌とか流行ったよねw」

※○○菌とは、なぜ流行ったのか、どこから出てきたのか未だ良く分からない。つい最近で、先生がこれをやった事で騒がれた。

大木「あー、あったねwんで、結局みんなして怒られてw」

江崎「そうそうw怒られるのもまた楽しくってやったもんだよw」

大木「今じゃ出来ないからねぇw」

江崎「また、昔みたいにやってみたいものだよw」

大木「やべぇ!こんな時間だ!しかも、移動教室じゃん!」

江崎「てーへんだ!てーへんだ!」

結果は、野口英世2枚を捨てて、福沢諭吉と樋口一葉が仲間になりました。

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