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第二部【第二章】テロリスト襲来

 手術の準備が始まったその瞬間、病院のロビーから爆音が響いた。


「きゃああああ!!」

 

 叫び声とガラスの割れる音。


 5人の武装テロリストが病院を占拠しようと侵入してきたのだ。

 黒いマスクと自動小銃で武装し、受付スタッフを人質に取りながら叫ぶ。

 

「全員動くな! この病院を制圧する! 抵抗すれば命はない!」


 会議室の医師たちは凍りついた。

 氷室は冷静に状況を分析し、呟く。

 

「手術を始める前に、セキュリティを確保する必要がある。炎堂、君の『情熱』でどうにかできるか?」


 炎堂は真っ赤なスクラブの袖をまくり、燃えるような笑みを浮かべた。

 

「氷室、任せておけ! この病院と命を守る戦いは、私の魂で切り開く!」


 炎堂は会議室を飛び出し、テロリストが潜むロビーへと突進した。

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