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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鳩とオリーブの葉、付け加えるとするなら人間か

作者:Peach
神城光一は、ごく一般的な保母さんだ。いやこの表現は、間違いかも知れない。光一には、変わった趣味があった。この趣味は、秘密にしなければならない。知っているのは、博士と声だけ。声というのは、光一が普段聞こえてくる声の事だ。この声と会話しているせいで独り言の癖がある。
光一の住む世界には、大規模爆風兵器(核兵器etc,)が存在しない。存在は、したのだが消えた。文字通り開発班も設計図も実物も消えた。何故消えたのかは、わからない。だが、作っては、いけない。消されてしまうのでは? という不安もあって好んで兵器開発をする者もいなくなった。
兵器が無くなったからといって平和なのか?
どうなのだろう?

これは、平和を題材にした物語。

平和とは、何だ? っと問う物語。

ただそのストーリーが、常に平和であるとは限らない。
第7話 キャラ設定が弱い
2017/08/19 22:28
第8話 なんていうか平和的な
2017/08/20 00:09
誰にも届かない
2017/08/20 00:33
メインヒロイン
2017/08/20 00:42
マスターピース
2017/08/20 00:47
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